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俺が惚れた農家のおばさん 2
第24章 おまけ 1
[次はいつ会えるやろうなぁ]
≪俺≫の姿が見えなくなると都は家に入ると片付けを始めた
夜には亭主が帰って来るので念入りに掃除をした

夕方車の音がしたので玄関へ
『今帰った…』
『お疲れ様』
亭主から荷物を受け取る
『風呂…』
『沸いてますよ』

風呂から上がり夕食を食べながら
『いない間何かあったか?』
『ええ、昨日○さん所で軽い食中毒があって1日子供達預かってたわ』
『そうか…』

食事を済ませテレビを見た後亭主は寝室へ

少しして浴衣姿の都が寝室に入る

『失礼します』
亭主は仰向けになると都は亭主の浴衣をはだけチンポを舐める
勃起してもしばらく舐め続け十分濡らす

都も浴衣を脱ぐと亭主のチンポに跨がり腰を振る
『あん…あなた…いいわぁ…』
形だけでも声を出す
しかし数回腰を振っただけで
『うっ…いくぞ!』

亭主の発射に合わせ

『はぁん…いくぅ〜』
体を仰け反らせいった振りをする
その後は亭主のチンポを綺麗に舐めとりティッシュで拭くと浴衣を直し一緒に寝る

亭主が居る時の日課

[俺君とまた早くしたいなぁ…]
いびきをかいて寝ている亭主の横で自分で慰めながら都は眠りに落ちる…
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