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卑猥な赤色電飾
第1章 処女喪失
先輩の唇が少しずつ、私の陰部へと近付いて行きます。
私は先輩の温もりを肌に感じると共に、体内を、温かい何者かが下腹部へ集まる感覚が有りました。
私の脚をM字に開いた先輩は、膝裏を持ち、先程より更に上へと押し広げました。
膣の入口が天井へ向き、意に反してヒクヒク疼いています。
先輩は、私の会陰部からクリトリスまでを、舌全体でゆっくりと舐め上げました。
まるで溶けかけたソフトクリームを食すかの如く、美味しそうに大事そうに、ゆっくりと舐め上げます。
頭がぼーっと、思考が停止したまま、されるがままに身体を委ね、息を荒げては溜め息を漏らし、
まるでお盆のクルクル回るぼんぼりの如く、世界がゆっくり回るのでした。
赤色電飾に照らされた身体をくねらせ、膣の外から中から、その夜先輩は、私に女性としての悦びをタップリ教えてくれました。
私は先輩の温もりを肌に感じると共に、体内を、温かい何者かが下腹部へ集まる感覚が有りました。
私の脚をM字に開いた先輩は、膝裏を持ち、先程より更に上へと押し広げました。
膣の入口が天井へ向き、意に反してヒクヒク疼いています。
先輩は、私の会陰部からクリトリスまでを、舌全体でゆっくりと舐め上げました。
まるで溶けかけたソフトクリームを食すかの如く、美味しそうに大事そうに、ゆっくりと舐め上げます。
頭がぼーっと、思考が停止したまま、されるがままに身体を委ね、息を荒げては溜め息を漏らし、
まるでお盆のクルクル回るぼんぼりの如く、世界がゆっくり回るのでした。
赤色電飾に照らされた身体をくねらせ、膣の外から中から、その夜先輩は、私に女性としての悦びをタップリ教えてくれました。