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妹とやっちゃった件
第1章 妹に中出ししちゃったね!
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妹はベッドに横になると
スカートを上げて 濡れたパンツを現した。
そして、パンツを横にずらす。
綺麗なピンク色の陰部を出した。毛は生えていない。
直接は初めて見たが、不思議と俺を夢中にさせる。
撫でるとやはり、すごく柔らかい。
軽くつねると、ぷにぷにでもちもちした感触。
そして濡れた所に手を向かわせ、クチュクチュと音を立てた。
「あんっ!あんっ!!んんっ!」
次に舌で舐め回す。
「んっ!んんっ!ああっん!ああん!んんっ」
妹が声をあげる。
奥に舌を突っ込む。
「あっあああんっ!!」
妹のつま先がピンと張る。
そして、
俺は、やってしまった。
「きて・・・お兄ちゃん・・・」
後戻りはできない。
俺はベッドに乗り上げた。
足をM字にさせて
ペニスの先端を妹の陰部につける。
体温を感じる。
亀頭が隠れて少し入ったぐらいで
妹は声をあげた
「いっ・・・!」
「痛い?」
「・・・・・・・・・大丈夫。初めてだから・・・。でも私・・・お兄ちゃんのなら、なんでも受け止められるよ・・・」
初めてだったか。
シーツを握る手を見ると 痛がっているとわかる。
でも弱音を一つたりとも吐かない。
「奥までいれるぞ・・・」
俺は妹の太ももを引き寄せた。
「んん!んぁあああっ!」
ゆっくり挿入していく。
きっつい・・・。
他の男が誰も手を出していない、純粋な処女。
それを兄である俺が奪う。
入っていくほど、妹の喘ぎ声が大きくなり、
喘ぎ声が大きくなるほどペニスの亀頭を押しつぶすように、締め上げてくる強さが増す。今すぐにでもイキそうだ。
男が喘ぐのは情けないからと、喉の奥でグッと堪える。これは男の宿命なのか。
「んっ!あっ!んんっ!!」
数ミリずつ中に入っていくたびに
妹は痛みから逃れるように、右へ左へ身体を傾ける。相当痛そうだ。
奥まで入った。とても由奈は辛そうな顔をしている。
「ハァ・・・おい由奈、大丈夫か?」
身体が痙攣している。俺は慌てた。
「あっあっ・・・うっ・・・だ・・・・・・・・・大丈夫だって・・・・・・き・・・気持ちいいよお兄ちゃん・・・」
スカートを上げて 濡れたパンツを現した。
そして、パンツを横にずらす。
綺麗なピンク色の陰部を出した。毛は生えていない。
直接は初めて見たが、不思議と俺を夢中にさせる。
撫でるとやはり、すごく柔らかい。
軽くつねると、ぷにぷにでもちもちした感触。
そして濡れた所に手を向かわせ、クチュクチュと音を立てた。
「あんっ!あんっ!!んんっ!」
次に舌で舐め回す。
「んっ!んんっ!ああっん!ああん!んんっ」
妹が声をあげる。
奥に舌を突っ込む。
「あっあああんっ!!」
妹のつま先がピンと張る。
そして、
俺は、やってしまった。
「きて・・・お兄ちゃん・・・」
後戻りはできない。
俺はベッドに乗り上げた。
足をM字にさせて
ペニスの先端を妹の陰部につける。
体温を感じる。
亀頭が隠れて少し入ったぐらいで
妹は声をあげた
「いっ・・・!」
「痛い?」
「・・・・・・・・・大丈夫。初めてだから・・・。でも私・・・お兄ちゃんのなら、なんでも受け止められるよ・・・」
初めてだったか。
シーツを握る手を見ると 痛がっているとわかる。
でも弱音を一つたりとも吐かない。
「奥までいれるぞ・・・」
俺は妹の太ももを引き寄せた。
「んん!んぁあああっ!」
ゆっくり挿入していく。
きっつい・・・。
他の男が誰も手を出していない、純粋な処女。
それを兄である俺が奪う。
入っていくほど、妹の喘ぎ声が大きくなり、
喘ぎ声が大きくなるほどペニスの亀頭を押しつぶすように、締め上げてくる強さが増す。今すぐにでもイキそうだ。
男が喘ぐのは情けないからと、喉の奥でグッと堪える。これは男の宿命なのか。
「んっ!あっ!んんっ!!」
数ミリずつ中に入っていくたびに
妹は痛みから逃れるように、右へ左へ身体を傾ける。相当痛そうだ。
奥まで入った。とても由奈は辛そうな顔をしている。
「ハァ・・・おい由奈、大丈夫か?」
身体が痙攣している。俺は慌てた。
「あっあっ・・・うっ・・・だ・・・・・・・・・大丈夫だって・・・・・・き・・・気持ちいいよお兄ちゃん・・・」
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