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妹とやっちゃった件
第1章 妹に中出ししちゃったね!

最高の快感が訪れた。

ビュビュビュッ!

妹の膣内へ精子をドバドバと注ぎ込む兄。

限界まで奥に突っ込んだ状態でその位置をキープ。 俺は由奈の奥に精子をブチ込んだ。

「あっあっあっ・・・はぁっはぁっ・・・」

汗だくの由奈の顔はなんともエロい。

「ハァ・・・ハァハァ・・・」
俺も押し殺した喘ぎ声が暴れつつ、全て精子を流し込んだあと、ペニスを抜いた。

ペニスの先には白濁液、と全体には赤いものが。
シーツは真っ赤だ。
やはり痛かったんだろうな。
それを俺のために我慢して・・・。

由奈の赤く染まった陰部からは 白い液体の一滴が見え、
それは重さをつくり、垂れていった。

改めて見返す。
乱れたシーツの上、汗だくの妹が綺麗な白い足をあらわにして
スカートをまくりあげ、パンツを横にずらし、、
明瞭に見える、鮮やかなピンクの陰部は血に染まり、中からは精子がどっぷりと溢れている。

「はぁっはぁっ」
妹は 息が切れている。



征服感だ。俺は妹のはじめてを、奪った。

妹の処女膜を突いてやった。

そしてまた、罪悪感もあった。
妹を守るのが兄の役目だというのに
ペニスを押し付け、中に出したいという欲望のまま、ヤリたいがままに白濁液で汚してしまった。

やってしまった感を残し、
俺は後片付けに勤しんだ。
 
「・・・俺はシーツをやっとくから、先に風呂入って来なよ」

「うん、分かった。それとお兄ちゃん・・・」

「なんだ?」
中出しした分際で なんだとはなんだ俺は。

「妹に中出ししちゃったね!」

ああ、いつもの妹だ。

ふふっと笑い下に降りていく。その姿は可愛いらしさだけでなく、愛らしいとも思えた。


そして、その笑顔を見て、俺は今日から兄ではなく、男として由奈を守っていこうと思った。
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