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僕の瞳に映る君は・・
第1章 君に出会うまでの月日
同期では俺が一番のりだった。

今日は、みなで集まって祝ってくれる

同期の長谷川、柿本、橋田
いつもつるんでいた。

長谷川から一人追加すると連絡あり

俺は、他に親しいやついたかと考えた。


行ってみたら、長谷川の彼女がいた。

いや、昇格試験よりも彼女をとったと言うでないか?


俺には、考え付かない

やっぱり出世してなんぼだろうが?普通は


「上津もそろそろ一緒になるんだろ?何年付き合ってるんだ?」


「3年か?そうだな、そろそろか」


でも今まさに入れ食い状態をみすみす蹴飛ばすのも、もったいないな



しかし 長谷川幸せみたいだな。


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