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僕の瞳に映る君は・・
第1章 君に出会うまでの月日
長谷川のおのろけ聞いたからか

付き合って3年の由美に連絡した


「今から会わないか?」


「あ ごめん今友達が来ているの」

「その友達と一緒でもいいから」


まあ ひさしぶりに3Pでもすればいいんだ。


「こういう事いつまでも隠せないから、会います、いつものところで」

「あぁ・・・・・」

隠せない?何を?
この間あった時きいてたな

結婚がとうたら、俺はまだするきないと言ったが、それが何か?あるのか?

いやそんなはずはない
由美も、セックス楽しんでいたし
何より俺が、昇進したこと一番喜んでくれた。




いつもの飲み屋
「このかた私の婚約者、達也」

「こ こんにゃく者?」

「だって私もそろそろ人並みに幸せになりたいから、達也もずっと誘ってくれてたし、連休に達也の両親にもあった、これ案内書、」


「俺は何?」

「いつまでたっても、しないと言ったし」

「そう言うわけで、由美とは、これきりにしてください、由美行こう」

店から出ていった。





「おじちゃん、ふられたの?」

「そうなの、おじちゃんふられた」

「梨央が大きくなったら結婚してあげるね」


俺 こんなガキにまで気をつかわせているんだ。

「で君は?」

「君は?おじちゃんから名前いうんでしょ?」


ガキにはガキの流儀あるんだな


ははぁ・・・・・
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