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僕の瞳に映る君は・・
第4章 梨央の日常
「でどうすか?来るか?」って聞かれたけどまだいく気にはなれないからってまたって

じゃあ、魔除けだと言って
梨央が好きなブランドの指輪をどっちの指輪にする?て聞いて来た
迷わず左をだした。

祐介君照れてたけど嬉しそうだった。

「梨央は予約者いるんだから、軽はずみな事はするな、もしまたあれば、俺も連れて行ってくれ、監視してやる」

私は凄く嬉しかった。満面の笑顔で祐介君を見つめた。


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