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私の中の監獄。
第2章 初めてがたくさん。
「・・・ママ。」
私は思い切って通話にした。
「何?」
『あっ!よかったァ・・・つながった・・。』
「さっさと要件言ってよ。」
『お願いだから戻ってきて!!』
「イヤ。」
『なんで!?ママ、ひよりにふさわしいママになるからお願いだから。。。戻ってきてぇ・・・。』
「イヤよ。どうせ私を後継にしか思っていないくせに。そんなこと言わないでよ。でも私は戻らない。これ以上話すことはなんにもないわ!!」
『え・・・!?ちょっ・・・ひよッ・・!』
私は電話を切った。
「・・・」
私はパソコンを操作した。
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