この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
微Sな同僚に犯されて
第5章 大人の身だしなみ
岡田部長は凛の頬に手を当て、唇を外すと、その顔をぐいと下に向けた。凛は床のほうを見つめる格好になる。


「渋沢さんがほしいのは、これ?」


凛の視線の先には外されたバックルと開かれたスラックス。その中には黒のブリーフがのぞいている。中央部は膨らみ、部長のそれは縁からはみ出さんばかりの勢いだ。


「ほしいなら、どうすればいいと思う?」


凛はその場でひざまづいた。目の前にはブリーフ。両手を部長のこしに当て、自分の体の位置を確保する。そうしてからブリーフの上からそっと口づけた。


「ふぅ……」


部長の息とともにブリーフの中のそれがヒクリとした。凛はキスの場所を変えて何度も口づけた。

それからブリーフを下げ、あらわになったそれを口に含んだ。先端を唇で包み、舌先で舐める。それを繰り返した。部長のそれは徐々に堅さを増し、先端からは液が染み出してくる。

凛の頭に部長の両手が当てられた。

直後。


「……んっ、!」


部長は両手で凛の頭を自分の腰に押し当てた。
/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ