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月 ~優香~
第29章 健一の証 〜優香〜
「そして、こんなに恥ずかしがる。

俺は、優華が、かわいくて、愛おしくて、仕方がないよ。

愛してる。優華。

こんな優華は、俺だけに見せて。俺だけを求めて。

俺が、いつでも優華を一番感じさせる。

俺だけが、淫乱な優華を知ってる。

ね、優華?俺を愛してる?」



「うん。愛してる。」



健一は、優しくキスをくれた。

目を合わせて、幸せに笑顔がこぼれた。



私を持ち上げて、お風呂のヘリに座らせる。

胸にキスをして、中心の割れ目に手を這わせる。



「ほら優華。もう感じてる。」

「違う。それは。。。」

「どう違うの?ねぇ?これ、感じてるでしょ?」


健一が、花芯を捉え、優しく優しく愛撫する。


あっ。あんぅっ。






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