この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第13章 向日葵
先っぽからは透明なぬるぬるが溢れていた。

帯でピタピタと叩くと、コロが喜んだ時のしっぽのように揺れる。

ピタピタと当ててはそれをずっと見ていた。

っ…沙絵…っ…もう…

「なぁに?お父様。」

あの女の人は恥ずかしいから余計に喜んでるんだ。

お父様もいっぱい恥ずかしがらせて、すごく気持ちよくしてあげよう。

私は真顔でお父様に聞き直した。

「もう、舐めて…」

「お父様、自分じゃ出来ないものね。どうして欲しいか私にお願いして…」

お父様が顔をしかめる。お手伝いさんがする顔。私の、子供の言う通りにしなきゃいけないのが納得出来ない顔。

そう、それでいい。いっぱい苦しんで、恥ずかしがればいい。

「沙絵、僕のおちんちんを舐めてください。」

「お父様はこんな風に気持ちよくなりたかったの?」

ピタ…ピタ…

「ああぁ…もう我慢できない…沙絵、お願いします…おちんちんも舐めて気持ちよくしてください…」

大人のお父様が手足を広げて、おちんちんを恥ずかしいくらい上に向けて私に頼む。

その状況に興奮した。

「わかったわ…いっぱい気持ちよくしてあげる。」
/841ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ