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写性 …SHASEI…
第20章 影
ズクリ…ズクリ…

縄で縛られた女の人の身体を思い出してドキドキした。手が使えないようにされて、おっぱいも縛られておかしく付きだして、
変な棒を入れられて、気持ちいいのか、太ももに蜜を垂らして…



もう欲しくてしょうがないところで、おちんちんをしゃぶらされて、思わずくわえ込んで、叱られて…

結局口で出されて、してもらえず、堪える姿を絵に描かれる。


欲を引き出され、おとなしそうなあの人がsexのことで頭がいっぱいにされて、お人形のようにお父様の言いなりになる。

すごい…

私は衣装部屋から出て、廊下の客間の壁に耳を付けた。

中の棒を出してもらってお父様に跨がり腰を振っているようだ。

飾りを着けてあげると言われ、鈴を着けてもらったようで、チリンチリンという音が大きく早くなっていく。

そのうちに、お父様は自分で根元を縛って、すぐにいかないようにしたようだ。

濡れた肌がぶつかる音、荒い息、獣のような女の声。
その聞こえる音がsexが全てだと伝えてくる。

私は一旦その場を離れて、廊下を曲がり、出てきた二人から見えない位置に隠れた。

そのうちに二人がバスルームに移動する。
私は盗み聞きが楽しくてバスルームの壁に耳を付けた。
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