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写性 …SHASEI…
第6章 誕生日
割りいった脚で沙織の股間を刺激し、乳房を触りながら乳首を掠めていくうちに、キスの合間に漏れる吐息に色がつく。

たぎる自身を沙織のナカに沈めていく。

んん…ゆう君…

沙織に甘く呼ばれるだけで自身はズクンと嵩を増す。

ゆっくりと律動を開始した。

あぁ…温かくて…気持ちいいよ…

堪えられず律動を強めていく。

セーラー服を捲って乳房を愛でる。

ない…あ…あ…沙絵…

とうとう沙絵を抱いてしまった。

沙織…沙織はどこだ…

「ここにいるよ。」

っは…


「沙…」

「お父様…じっとしてて…もう少しだから…」

「沙絵…」

「私のこと沙織って呼んでもいいよ。私、お母様にそっくりなんでしょう?」

「あ…手を離して…沙絵…」

「大丈夫だから…目をつぶって…沙織って呼んでいいから…」


沙絵の手淫には抗えなかった。五歳の子供に言われるがままに目を閉じた。

「ああ…気持ちいいよ…沙織…もっと強くして…」

「こう?ゆう君…」

「っあ…いぃ…そう…もぅ少し…」

緩急をつけていた沙絵が強く激しく攻めてくる。

ック…すまない…沙織…イク…出るよ…


ンク…ああああっ…

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