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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
「んーーん.....あっ!?」
目覚める春香
「ごめん起こしちゃった?」
出掛ける準備をしていた博己
「うぅん、大丈夫!もう行くの?」
起き上がろうとする春香を押さえる博己
「いいから寝てな!昨夜は激しかったから..少しでも体を休めなきゃ」
「ひろくんだって!」
頬を赤らめる春香
春香の身に付けた、赤い首輪を触りながら博己が言う
「これが春香をより一層エロく輝かせたんだね!超興奮したよ」
「えっち~」
「すごく良かったよ春香!じゃ行くから」
おでこにキスする博己
「お見送りするよ」
起き上がろうとする春香の乳房を掴みながら、今度は唇にキスをする。
「大丈夫、もう少し休みな!カギはちゃんとしとくから」
「わかった」
寂しそうに答える春香
「その首輪は学校にしてくなよ!男子全員が前屈みになっちゃうから」
「もう~バカっ」
再びキスを交わす二人...

玄関の閉じる音が聞こえた...
一気に寂しさが襲って来て眠れなくなった。
全裸の春香は、乳首を弄りながらさらに股間へと手をのばした。
”やだっ”
秘部から、白濁液が流れ出てきた。
それを指ですくい取り、匂いを嗅ぐ
急速に興奮状態になる春香
指に付いたその液を唇に塗りつけ、口に含んだ。
”あぁぁ..ひろくん”
ふたたび右手は股間へと向かっていく。
”あぁぁん”
声を押し殺しながら、寂しさを紛らわす春香
...
いつの間にか全裸のまま眠っていた
...

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