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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
明日、祭りのコンパニオンをやる事を思い出し、肩を落とす春香
そこへ、紗織が戻って来た。
奈那子が声をかける
「どうだった。紗織ちゃん」
「はい、ちょっと刺激が強すぎて...」
頬を赤らめて答える紗織
「あら、気持ち良くなかった?」
「いえっ!気持ち良すぎて...すぐイっちゃいました」
「それは、よかったわ。時間も遅いし、早速アンケートをお願いね」
「あっこれ...部屋で書きました」
アンケートを差し出す紗織
「あら、もう書いたの!ありがとう。ホントにすぐ、イっちゃったのね。ふふっ」
「はっはいっ...」
耳まで真っ赤にし、うつむく紗織だった。
「こんな時間だし、そろそろ帰りましょ」
春香が、帰り支度を始める
「あのーこれって...」
電マを差し出す紗織
「あー、基本的には、差し上げるけど、どうする?」
「じゃーいただきます」
「気に入ってもらえて嬉しいわ。ちょっと待っててくれる」
店の奥に行く奈那子
しばらくして、奈那子が景子と一緒に戻ってきた
「はいっこれ」
紗織に、封筒を手渡す奈那子
「これは?」
「今日のお給金よ」
「あっありがとうございます」
「あと、これ...」
景子が紙袋を差し出す
中を見ると、ポーチ3個とローターが入っていた
景子が説明する
「そのポーチは、電マや化粧品入れに使って下さい」
奈那子が続ける
「ローターは初心者用で、刺激の弱いものだから使ってみて。誰にも内緒よっ」
「はいっありがとうございます」
「これは、春香さんに...」
景子が春香に、紙袋を差し出す
「試供品の下着と、アンケート用紙が入ってますから、お願いします」
「はっはいっ」
「あと、これは私からのプレゼント」
奈那子が、筒状のものを手渡す
「なんですか...これ?」
「ディルド製作キットよ」
「えっ!」
「博己さんの分身を作るの。今、出張で寂しいでしょ!今後の為にね」
「あっありがとうございます...でもなんで3個?」
「コツがいるから、失敗した時用と、ふふふっ...あとはお好きに」
意味深な笑みを浮かべる奈那子
「はぁ、ありがとうございます」
奈那子からのお土産を手に、店を出る春香と紗織
...
そこへ、紗織が戻って来た。
奈那子が声をかける
「どうだった。紗織ちゃん」
「はい、ちょっと刺激が強すぎて...」
頬を赤らめて答える紗織
「あら、気持ち良くなかった?」
「いえっ!気持ち良すぎて...すぐイっちゃいました」
「それは、よかったわ。時間も遅いし、早速アンケートをお願いね」
「あっこれ...部屋で書きました」
アンケートを差し出す紗織
「あら、もう書いたの!ありがとう。ホントにすぐ、イっちゃったのね。ふふっ」
「はっはいっ...」
耳まで真っ赤にし、うつむく紗織だった。
「こんな時間だし、そろそろ帰りましょ」
春香が、帰り支度を始める
「あのーこれって...」
電マを差し出す紗織
「あー、基本的には、差し上げるけど、どうする?」
「じゃーいただきます」
「気に入ってもらえて嬉しいわ。ちょっと待っててくれる」
店の奥に行く奈那子
しばらくして、奈那子が景子と一緒に戻ってきた
「はいっこれ」
紗織に、封筒を手渡す奈那子
「これは?」
「今日のお給金よ」
「あっありがとうございます」
「あと、これ...」
景子が紙袋を差し出す
中を見ると、ポーチ3個とローターが入っていた
景子が説明する
「そのポーチは、電マや化粧品入れに使って下さい」
奈那子が続ける
「ローターは初心者用で、刺激の弱いものだから使ってみて。誰にも内緒よっ」
「はいっありがとうございます」
「これは、春香さんに...」
景子が春香に、紙袋を差し出す
「試供品の下着と、アンケート用紙が入ってますから、お願いします」
「はっはいっ」
「あと、これは私からのプレゼント」
奈那子が、筒状のものを手渡す
「なんですか...これ?」
「ディルド製作キットよ」
「えっ!」
「博己さんの分身を作るの。今、出張で寂しいでしょ!今後の為にね」
「あっありがとうございます...でもなんで3個?」
「コツがいるから、失敗した時用と、ふふふっ...あとはお好きに」
意味深な笑みを浮かべる奈那子
「はぁ、ありがとうございます」
奈那子からのお土産を手に、店を出る春香と紗織
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