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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
海野家に着いた、春香と紗織
「しょう君!ただいまー」
リビングから将太が、出て来た
「おかえり!お腹空いたよ。もう」
「ごめんね。遅くなっちゃたから、お弁当買って来たの」
「あれっ!誰かと一緒?」
玄関の外に、人の気配を感じる将太
「そうそう、お客さんと一緒なの。さあ入って」
頭を下げ、玄関に入る紗織
「おじゃまします」
「えっ!」
紗織を見て驚く、将太
「こちら、学園のアイドル、花村紗織さんよ」
「やだっアイドルじゃないですよ」
「でっこっちが、息子の将太よ」
二人を紹介する春香
「こんばんわ、花村です。突然お邪魔して御免なさい」
「あっ海野将太です。どうぞ上がって下さい」
挨拶を交わし、リビングに集まる3人
「とりあえず、ご飯食べましょ」
テーブルを囲み、弁当を食べる三人
初めは、緊張していた将太と紗織だったが、学校の話で徐々に打ち解けていった
「将太君、柔道やってんだ。どう、竹山先生怖くない?」
「まあ、はっきり言って...怖いです」
「だよね、すぐキレそうだし」
「竹山先生、大学の時、全国ベスト8の実力者なのよ」
「えーそうなんですか。意外と凄いんですね」
...
食事を終えた三人
「花村さん、先にお風呂入って」
「いいんですか。でも、着替え持ってきてないし..」
「私の貸してあげるから。今日も暑かったし、汗流した方がいいわ」
「じゃーお言葉に甘えます」
紗織を風呂場に、案内する春香
...
将太は、流しの裏から、風呂場の隣にある洗濯場に入り、聞き耳を立てていた。
「タオルはコレね。脱いだものは、後ろの籠に入れといて、あとで洗濯するから」
「でもっ」
「明日も部活でしょ。着替えがないと困るでしょ」
「有難うございます」
「お風呂入ってる間に、下着と部屋着を置いとくから」
「色々とすいません、先生」
「気にしないでいいから」
風呂場を出て、寝室に紗織の着替えを取りにゆく春香
一方の将太は、隣の洗濯場で、一人興奮していた
”あの花村先輩が、この壁の向こうに...”
蛍乃学園女子排球部初の、全国大会出場を果たし、校内で一躍有名になった花村紗織
そして、可愛い顔立ちで巨乳!
男子の間でも話題となっていて、将太も何度かズリネタにしていた
その花村紗織が、自分の家の風呂場に居るのだ
正常な男子であるなら、欲情を押さえる事など、出来るはずもなかった。
「しょう君!ただいまー」
リビングから将太が、出て来た
「おかえり!お腹空いたよ。もう」
「ごめんね。遅くなっちゃたから、お弁当買って来たの」
「あれっ!誰かと一緒?」
玄関の外に、人の気配を感じる将太
「そうそう、お客さんと一緒なの。さあ入って」
頭を下げ、玄関に入る紗織
「おじゃまします」
「えっ!」
紗織を見て驚く、将太
「こちら、学園のアイドル、花村紗織さんよ」
「やだっアイドルじゃないですよ」
「でっこっちが、息子の将太よ」
二人を紹介する春香
「こんばんわ、花村です。突然お邪魔して御免なさい」
「あっ海野将太です。どうぞ上がって下さい」
挨拶を交わし、リビングに集まる3人
「とりあえず、ご飯食べましょ」
テーブルを囲み、弁当を食べる三人
初めは、緊張していた将太と紗織だったが、学校の話で徐々に打ち解けていった
「将太君、柔道やってんだ。どう、竹山先生怖くない?」
「まあ、はっきり言って...怖いです」
「だよね、すぐキレそうだし」
「竹山先生、大学の時、全国ベスト8の実力者なのよ」
「えーそうなんですか。意外と凄いんですね」
...
食事を終えた三人
「花村さん、先にお風呂入って」
「いいんですか。でも、着替え持ってきてないし..」
「私の貸してあげるから。今日も暑かったし、汗流した方がいいわ」
「じゃーお言葉に甘えます」
紗織を風呂場に、案内する春香
...
将太は、流しの裏から、風呂場の隣にある洗濯場に入り、聞き耳を立てていた。
「タオルはコレね。脱いだものは、後ろの籠に入れといて、あとで洗濯するから」
「でもっ」
「明日も部活でしょ。着替えがないと困るでしょ」
「有難うございます」
「お風呂入ってる間に、下着と部屋着を置いとくから」
「色々とすいません、先生」
「気にしないでいいから」
風呂場を出て、寝室に紗織の着替えを取りにゆく春香
一方の将太は、隣の洗濯場で、一人興奮していた
”あの花村先輩が、この壁の向こうに...”
蛍乃学園女子排球部初の、全国大会出場を果たし、校内で一躍有名になった花村紗織
そして、可愛い顔立ちで巨乳!
男子の間でも話題となっていて、将太も何度かズリネタにしていた
その花村紗織が、自分の家の風呂場に居るのだ
正常な男子であるなら、欲情を押さえる事など、出来るはずもなかった。