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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
風呂に入る為、服を脱ぐ紗織
「えーと、’お客さん用’...これね」

海野家の脱衣所には、腰ほどの高さの棚が有り、そこに円形の穴が6つ開いていて、
タオル類、お客さん用、博己&将太、春香、春香(下着)、その他と分かれていた
その下に籠が有り、隣の洗濯場から、籠を取出せるようになっている。

紗織は、ジャージを脱ぎ、その穴に入れた
さらに、白の半袖シャツを脱ぎ、穴に入れる
洗濯場にいる将太が、それを確認する
”いよいよ、次は...”
胸を高鳴らせる将太

♪パサッ
薄いピンク色のブラが、籠に落とされ
続いて、同色の小さなショーツが、籠に納められた。
♪ガラガラッ♪ピシャッ
浴室のドアの開く音と閉まる音がし、すぐにシャワーの音が聞こえてきた。

将太はすぐに、籠を引きだし、紗織の下着を取出した。
ブラの匂いを嗅ぎ、サイズを確認する
’Eカップ’
学園のアイドルの、ブラサイズを知り、優越感に浸る将太
スマホを取出し、ブラを撮影する。
続いてショーツを取り、手慣れた手つきで広げて撮影
そして、裏返してクロッチ部を見ると、少し黄ばんでおり、また、白い付着物が見える
さらに、細くて短い、縮れ毛を発見!
”おぉ花村先輩の毛だ”
心の中でガッツポーズの将太
クロッチ部を撮影をし、陰毛をティッシュに包みポケットに入れる
両手でクロッチ部を広げ、鼻に持っていく...

”はぁぁ!これが先輩のオマンコの匂いか”
それは、汗と小便、さらに奈那子の店で、自慰した時の淫汁の匂いが入り混じっていた。

将太が、大きく膨らんだ股間に手を伸ばす...その時!
♪ガラガラッ
風呂場のドアが開く音に、驚く将太
「花村さん、着替え置いとくね。下着はまだ使ってない、新しいやつだから安心して」
「はぁい。ありがとうございます」

春香と紗織の声が聞こえる。
慌てて、紗織の下着を籠に戻し、リビングに戻り、ソファーに座る将太だった。
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