この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
洗面所では、紗織が将太のズボンを、脱がそうとしていた。
「駄目ですよ、先輩っ」
「いいから、脱ぎなさい。このままじゃ、気持ち悪いでしょ」
紗織は強引に、ズボンを下げ、パンツをめくり下げた
将太の、小さくなった肉棒を見た後、パンツに付いた精液を見る紗織
「すごい量!これは、洗うしかないわね」
ズボンとパンツを、一気に脱がし取る紗織
下半身丸出しとなった将太は、股間を押さえる
紗織は、将太の精液まみれのパンツを、洗面台で洗いながら
「ヌルヌルしてる~」
股間を押さえながら、顔を真っ赤にする将太
パンツの精液を洗い終え、籠のある穴に入れた紗織は、ハンドタオルを濡らし固く絞る。
「これで、手を拭いて」
「はい、すいません」
紗織からハンドタオルを受取り、肉棒を隠すように、股間の前で手を拭く将太
「次は、おチンチンを拭かなきゃね」
「えっ!」
しゃがみ込んで、将太の手からハンドタオルを取る紗織
「将太君、気をつけしてっ」
「はっはい」
紗織の指示に従い、下半身丸出しで、気をつけする将太
その股間を、じっくりと観察する紗織
「ふふっ将太君、毛が生えてないんだね!かわいい~」
耳まで真っ赤になる将太を、見つめる紗織
”先生と一緒だ..”
ほくそ笑む紗織だった。
将太の肉棒を、ハンドタオルで拭き始める紗織
小さな肉棒が、ムクムクと起き上がってくる
”こんなに大きくなるんだ”
声に出さず、黙々と股間を拭く紗織
「うっ」
睾丸を持ち上げられ、タオルで拭かれて、思わず声をあげる将太
肉棒は完全に膨張し、天井を指していた。
「花村さん!!」
廊下から、春香の声が聞こえた
紗織は急いで、パジャマのズボンを将太に穿かせて、歯ブラシを取った。
すぐに、洗面所のドアが開いた
「布団の準備出来たから」
「はい、ありがとう先生」
「私、先に寝るわね。おやすみっ」
「おやすみなさい」
春香は、自分の寝室に入って行った。
「焦ったー」
「今日は、ここまでね。あとは一人で抜いてね」
紗織も、歯磨きを終えて、客間へと向かった。
...
「駄目ですよ、先輩っ」
「いいから、脱ぎなさい。このままじゃ、気持ち悪いでしょ」
紗織は強引に、ズボンを下げ、パンツをめくり下げた
将太の、小さくなった肉棒を見た後、パンツに付いた精液を見る紗織
「すごい量!これは、洗うしかないわね」
ズボンとパンツを、一気に脱がし取る紗織
下半身丸出しとなった将太は、股間を押さえる
紗織は、将太の精液まみれのパンツを、洗面台で洗いながら
「ヌルヌルしてる~」
股間を押さえながら、顔を真っ赤にする将太
パンツの精液を洗い終え、籠のある穴に入れた紗織は、ハンドタオルを濡らし固く絞る。
「これで、手を拭いて」
「はい、すいません」
紗織からハンドタオルを受取り、肉棒を隠すように、股間の前で手を拭く将太
「次は、おチンチンを拭かなきゃね」
「えっ!」
しゃがみ込んで、将太の手からハンドタオルを取る紗織
「将太君、気をつけしてっ」
「はっはい」
紗織の指示に従い、下半身丸出しで、気をつけする将太
その股間を、じっくりと観察する紗織
「ふふっ将太君、毛が生えてないんだね!かわいい~」
耳まで真っ赤になる将太を、見つめる紗織
”先生と一緒だ..”
ほくそ笑む紗織だった。
将太の肉棒を、ハンドタオルで拭き始める紗織
小さな肉棒が、ムクムクと起き上がってくる
”こんなに大きくなるんだ”
声に出さず、黙々と股間を拭く紗織
「うっ」
睾丸を持ち上げられ、タオルで拭かれて、思わず声をあげる将太
肉棒は完全に膨張し、天井を指していた。
「花村さん!!」
廊下から、春香の声が聞こえた
紗織は急いで、パジャマのズボンを将太に穿かせて、歯ブラシを取った。
すぐに、洗面所のドアが開いた
「布団の準備出来たから」
「はい、ありがとう先生」
「私、先に寝るわね。おやすみっ」
「おやすみなさい」
春香は、自分の寝室に入って行った。
「焦ったー」
「今日は、ここまでね。あとは一人で抜いてね」
紗織も、歯磨きを終えて、客間へと向かった。
...