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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
洗面所では、紗織が将太のズボンを、脱がそうとしていた。

「駄目ですよ、先輩っ」
「いいから、脱ぎなさい。このままじゃ、気持ち悪いでしょ」
紗織は強引に、ズボンを下げ、パンツをめくり下げた
将太の、小さくなった肉棒を見た後、パンツに付いた精液を見る紗織
「すごい量!これは、洗うしかないわね」
ズボンとパンツを、一気に脱がし取る紗織
下半身丸出しとなった将太は、股間を押さえる
紗織は、将太の精液まみれのパンツを、洗面台で洗いながら
「ヌルヌルしてる~」
股間を押さえながら、顔を真っ赤にする将太
パンツの精液を洗い終え、籠のある穴に入れた紗織は、ハンドタオルを濡らし固く絞る。

「これで、手を拭いて」
「はい、すいません」
紗織からハンドタオルを受取り、肉棒を隠すように、股間の前で手を拭く将太
「次は、おチンチンを拭かなきゃね」
「えっ!」
しゃがみ込んで、将太の手からハンドタオルを取る紗織
「将太君、気をつけしてっ」
「はっはい」
紗織の指示に従い、下半身丸出しで、気をつけする将太
その股間を、じっくりと観察する紗織
「ふふっ将太君、毛が生えてないんだね!かわいい~」
耳まで真っ赤になる将太を、見つめる紗織
”先生と一緒だ..”
ほくそ笑む紗織だった。

将太の肉棒を、ハンドタオルで拭き始める紗織
小さな肉棒が、ムクムクと起き上がってくる
”こんなに大きくなるんだ”
声に出さず、黙々と股間を拭く紗織
「うっ」
睾丸を持ち上げられ、タオルで拭かれて、思わず声をあげる将太
肉棒は完全に膨張し、天井を指していた。

「花村さん!!」
廊下から、春香の声が聞こえた
紗織は急いで、パジャマのズボンを将太に穿かせて、歯ブラシを取った。
すぐに、洗面所のドアが開いた
「布団の準備出来たから」
「はい、ありがとう先生」
「私、先に寝るわね。おやすみっ」
「おやすみなさい」
春香は、自分の寝室に入って行った。

「焦ったー」
「今日は、ここまでね。あとは一人で抜いてね」
紗織も、歯磨きを終えて、客間へと向かった。
...
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