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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
いつのまにか、日付が変わる時間になっていた。
リビングで、TVドラマを見ながら、談笑する三人
そこへ、ベッドシーンが流れる
♪あっあぁぁぁん
騎乗位で喘ぐ、セクシー女優が映る
...
沈黙する三人
気まずい空気が流れる
”どうしよっ!何か言わなきゃ...”
三人とも同じ気持ちでいた。
♪ピーピーピー
洗濯機の終了音が聞こえた。
「洗濯、終わったみたいね」
これ幸いと、洗濯場へと行く春香
二人きりになり、将太に近づく紗織
「おっぱい、どうだった?」
「えっ!あのっ..気持ち良かったです...」
「将太君、さっきのTVみたいな事したことある?」
「えっ!ないです...」
「してみる?」
「うっ」
紗織の右手が、将太の股間を触る
「ちょっ..先輩!」
「今度は、私の番ね」
将太のズボンの上から、手を差入れる紗織
そして、パンツ越しに肉棒を擦る
「うっぅぅ」
一気に大きくなる、将太の肉棒
「凄いっ、どんどん大きくなるよっ」
さらに、パンツの上から手を差入れ、肉棒を掴む紗織
「あっ!うぅぅ」
喘ぐ下級生の姿に、いけないお姉さんとなる紗織が、肉棒をシゴキ始める
「あっ!先輩っ、だっダメです、僕もう...」
「イっていいよ。お母さんが戻って来る前に...」
「うっぅぅぅぅ」
初めて味わう、女性の手コキに、あっという間に果てる将太。
そこへ、洗濯物を干し終えた、春香が戻って来た
「さぁ、二人とも明日、朝早いんだから、そろそろ寝なさい」
「はーい」
「花村さん、客間に布団用意しとくから、テーブル片付けて、歯磨きしてね」
「はいっ」
「歯ブラシ、新しいの出しといたから、ピンクのヤツ使って」
「ありがとう先生」
テーブルを片付ける紗織
一方、ズボンの中で発射し、身動きのとれない将太
「あれっ、しょう君どうしたの?」
「えっ、なんでもないよ」
「将太君、一緒に歯磨きしよっ。案内して」
将太の手をとり、立ち上らせる紗織
少し前屈みになりながら、ゆっくりと洗面所へと向かう将太。
将太の不自然な、動きが気になる春香
”どうしたのかしら?きっと、TVのエッチなシーンに興奮したのね”
リビングで、TVドラマを見ながら、談笑する三人
そこへ、ベッドシーンが流れる
♪あっあぁぁぁん
騎乗位で喘ぐ、セクシー女優が映る
...
沈黙する三人
気まずい空気が流れる
”どうしよっ!何か言わなきゃ...”
三人とも同じ気持ちでいた。
♪ピーピーピー
洗濯機の終了音が聞こえた。
「洗濯、終わったみたいね」
これ幸いと、洗濯場へと行く春香
二人きりになり、将太に近づく紗織
「おっぱい、どうだった?」
「えっ!あのっ..気持ち良かったです...」
「将太君、さっきのTVみたいな事したことある?」
「えっ!ないです...」
「してみる?」
「うっ」
紗織の右手が、将太の股間を触る
「ちょっ..先輩!」
「今度は、私の番ね」
将太のズボンの上から、手を差入れる紗織
そして、パンツ越しに肉棒を擦る
「うっぅぅ」
一気に大きくなる、将太の肉棒
「凄いっ、どんどん大きくなるよっ」
さらに、パンツの上から手を差入れ、肉棒を掴む紗織
「あっ!うぅぅ」
喘ぐ下級生の姿に、いけないお姉さんとなる紗織が、肉棒をシゴキ始める
「あっ!先輩っ、だっダメです、僕もう...」
「イっていいよ。お母さんが戻って来る前に...」
「うっぅぅぅぅ」
初めて味わう、女性の手コキに、あっという間に果てる将太。
そこへ、洗濯物を干し終えた、春香が戻って来た
「さぁ、二人とも明日、朝早いんだから、そろそろ寝なさい」
「はーい」
「花村さん、客間に布団用意しとくから、テーブル片付けて、歯磨きしてね」
「はいっ」
「歯ブラシ、新しいの出しといたから、ピンクのヤツ使って」
「ありがとう先生」
テーブルを片付ける紗織
一方、ズボンの中で発射し、身動きのとれない将太
「あれっ、しょう君どうしたの?」
「えっ、なんでもないよ」
「将太君、一緒に歯磨きしよっ。案内して」
将太の手をとり、立ち上らせる紗織
少し前屈みになりながら、ゆっくりと洗面所へと向かう将太。
将太の不自然な、動きが気になる春香
”どうしたのかしら?きっと、TVのエッチなシーンに興奮したのね”