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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー
『2分経過!』
大泉の声で、総士は乳首攻めをやめ、再び春香のFカップの乳房を揉みだす
「いやんっ!総士君、待って」
身悶えながら、懇願する春香
それを無視し、乳房を揉みしだく総士
時折、乳首を摘み、春香の胸を存分に楽しむ総士
爽やかな総士の顔は、オスの顔つきに変わっていた。
『3分経過!残り1分です』
総士の手に力が入る
「いやんっ!だめっ」
春香は体を揺すり、必死に抵抗する
総士は、左手を春香の腹に回し、自分の体に引き寄せた
「あんっ」
春香は、腰に異物が当たるのを感じた
それは、大きく隆起した、総士の肉棒だった
総士は肉棒を春香の体に擦り、興奮していた
頭の上からからは、総士の激しい息づかいが聞こえる。
...
”お願い、早く終わって”
快感に溺れそうになりながらも、必死に理性を保とうとする春香
春香の花弁からは、愛液が溢れだし、パンツを激しく濡らしていた。
♪ブーーー
『終了でーす!』
総士が我に返り、手が止まった
「はぁ、はぁぁ...」
春香の胸を掴みながら、息を整える総士
「総士君、手を離して...」
「あっごめんなさいっ」
慌てて、春香の胸から手を離す総士
春香は、濡れたパンツを見られまいと、急いで台を降り、後ろへ引き下がった。
『これで、副賞の授与を終わります!育美さん、春香さん!お疲れ様でした』
大泉のアナウンスで、会場から大きな拍手が起こった。
大泉の声で、総士は乳首攻めをやめ、再び春香のFカップの乳房を揉みだす
「いやんっ!総士君、待って」
身悶えながら、懇願する春香
それを無視し、乳房を揉みしだく総士
時折、乳首を摘み、春香の胸を存分に楽しむ総士
爽やかな総士の顔は、オスの顔つきに変わっていた。
『3分経過!残り1分です』
総士の手に力が入る
「いやんっ!だめっ」
春香は体を揺すり、必死に抵抗する
総士は、左手を春香の腹に回し、自分の体に引き寄せた
「あんっ」
春香は、腰に異物が当たるのを感じた
それは、大きく隆起した、総士の肉棒だった
総士は肉棒を春香の体に擦り、興奮していた
頭の上からからは、総士の激しい息づかいが聞こえる。
...
”お願い、早く終わって”
快感に溺れそうになりながらも、必死に理性を保とうとする春香
春香の花弁からは、愛液が溢れだし、パンツを激しく濡らしていた。
♪ブーーー
『終了でーす!』
総士が我に返り、手が止まった
「はぁ、はぁぁ...」
春香の胸を掴みながら、息を整える総士
「総士君、手を離して...」
「あっごめんなさいっ」
慌てて、春香の胸から手を離す総士
春香は、濡れたパンツを見られまいと、急いで台を降り、後ろへ引き下がった。
『これで、副賞の授与を終わります!育美さん、春香さん!お疲れ様でした』
大泉のアナウンスで、会場から大きな拍手が起こった。