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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー
両手を頭の後で組み、ステージ前方に立つ春香
その春香を、見上げるS席の男達
ミニ丈の浴衣からは、白いパンツが丸見えである
”もう、いやっ”
羞恥心で、頬を赤く染める春香だが、秘部は濡れ始めていた。

『福嶋さん!前へどうぞ』
総士が春香の後ろに立つ
「よろしく、先生」
総士が春香に声をかける
「はい...」
恥かしくて、後ろを見れない春香
『制限時間は1分追加され、4分です!でわ、ご賞味あれっ』
大泉のアナウンスで、総士は春香のFカップの胸を掴む
「やっ!」
突然の、総士の乳揉みに、ピクリと反応する春香
「先生、手を離しちゃ駄目ですよ」
総士は、ゆっくりと春香の胸を揉み始めた
「やんっ!」
身悶える春香
男達の視線が、春香の揉みしだかれる胸に集まる
徐々に総士の手に、力が入ってくる
「んっ!んんー」
春香も徐々に感じ始め、反応しはじめる。
...
『1分経過!福嶋さん、そろそろ乳首いきましょうか』
「そうだ、乳首いけっ」
大泉のアナウンスに、客席から声があがる
総士の手が、春香の乳首を探し始めた
「ちょっ!ちょっと待って」
総士の、手の動きに感じて、慌てる春香
ついに総士の手が、春香の乳首を探し当てた
「あんっ!」
思わず声を上げる春香
「おぉーーー」
客席からは、野太い声があがる
...
総士の乳首攻めが続く
「いやんっ!」
身悶える春香
大勢の観衆に見られながら、元教え子に胸を揉まれる
さらに、下からパンツまで覗かれ、春香の体は恥ずかしさで、桜色に染まっていく。

会場の視線を一身に受け、羞恥心とは別の、快感を春香は感じていた
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