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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー
バックミラー越しに、楽しそうにしている三人を見つめる春香
”まさか、この後3Pする気とか...”
”総士君、あんなに興奮してたし...”
先程の総士の乳揉みを思い出し、淫らな妄想をする春香
”私も一緒に行けば良かったかしら...いや、私には愛する夫が...”
邪念を振り払うようにアクセルを踏み、その場から立ち去る
...
「あれっ?これって!逆方向だし...」
大きくUターンをし、家路を急ぐ春香だった。
家に着き、将太と夕飯を済ませ、風呂に入る春香
”今日は、最悪の日だったわ”
湯船に浸かり、1日の疲れを取りながら、祭りの事を思い出す
”神輿の担ぎ手さん達は今頃、私をオカズに、お酒でも飲んでるのかしら”
”肉屋さんは、育美ちゃんの下着で、Hな事してるんだろうな”
”大工さんは、私の下着で抜いたのかな”
”八百屋のおじさんは...はぁ、買物行きづらくなったな”
”総士君たらっ、股間を擦り付けてくるなんて...”
”今頃両手に花で、Hな事してるのかしら...気になるわ”
股間を熱くし、風呂から上がる春香
...
「しょうくん、おやすみ」
「あっおやすみ」
将太と挨拶を交わし、寝室に行く春香
バスローブを脱ぎ、下着姿になった春香は、ベッドに倒れこむ
そして、すぐに自分の胸を揉み始めた
”あぁ総士君だめよっ”
総士の乳揉みを思い出し、秘部を濡らす春香
すぐに、右手は秘部を弄り始めた
”あんっ”
声を押し殺し、火照った体を慰める春香
妄想は膨らんでゆく
ふんどし姿の男達に、両手両足を押さえられ
後から総士に胸を揉まれ、そして、タンクトップを捲り上げられる
露わとなった乳房に、男達の視線が集まる
マー坊が、乳房を揉みながら、乳首を舐める
そして、ショーツが下され、パイパンが晒される
興奮した男達が、春香の体を触りまくる
”いやんっやめて”
身悶えながら抵抗するが、秘部からは愛液が溢れ出す
内股を流れ落ちる愛液を、喜多野が舌ですくい上げる
その様子を穏やかに見つめる、八百屋の店主
興奮した総士は、肉棒を取出し、春香の尻に擦りつける
喜多野の舌が、陰核を舐め上げる
♪あっ...ああぁぁぁ
春香は、あっという間に果ててしまう
そして、そのまま深い眠りに就いた。
こうして、探偵依頼料清算の為の、春香の長い1日が終りを告げた。
”まさか、この後3Pする気とか...”
”総士君、あんなに興奮してたし...”
先程の総士の乳揉みを思い出し、淫らな妄想をする春香
”私も一緒に行けば良かったかしら...いや、私には愛する夫が...”
邪念を振り払うようにアクセルを踏み、その場から立ち去る
...
「あれっ?これって!逆方向だし...」
大きくUターンをし、家路を急ぐ春香だった。
家に着き、将太と夕飯を済ませ、風呂に入る春香
”今日は、最悪の日だったわ”
湯船に浸かり、1日の疲れを取りながら、祭りの事を思い出す
”神輿の担ぎ手さん達は今頃、私をオカズに、お酒でも飲んでるのかしら”
”肉屋さんは、育美ちゃんの下着で、Hな事してるんだろうな”
”大工さんは、私の下着で抜いたのかな”
”八百屋のおじさんは...はぁ、買物行きづらくなったな”
”総士君たらっ、股間を擦り付けてくるなんて...”
”今頃両手に花で、Hな事してるのかしら...気になるわ”
股間を熱くし、風呂から上がる春香
...
「しょうくん、おやすみ」
「あっおやすみ」
将太と挨拶を交わし、寝室に行く春香
バスローブを脱ぎ、下着姿になった春香は、ベッドに倒れこむ
そして、すぐに自分の胸を揉み始めた
”あぁ総士君だめよっ”
総士の乳揉みを思い出し、秘部を濡らす春香
すぐに、右手は秘部を弄り始めた
”あんっ”
声を押し殺し、火照った体を慰める春香
妄想は膨らんでゆく
ふんどし姿の男達に、両手両足を押さえられ
後から総士に胸を揉まれ、そして、タンクトップを捲り上げられる
露わとなった乳房に、男達の視線が集まる
マー坊が、乳房を揉みながら、乳首を舐める
そして、ショーツが下され、パイパンが晒される
興奮した男達が、春香の体を触りまくる
”いやんっやめて”
身悶えながら抵抗するが、秘部からは愛液が溢れ出す
内股を流れ落ちる愛液を、喜多野が舌ですくい上げる
その様子を穏やかに見つめる、八百屋の店主
興奮した総士は、肉棒を取出し、春香の尻に擦りつける
喜多野の舌が、陰核を舐め上げる
♪あっ...ああぁぁぁ
春香は、あっという間に果ててしまう
そして、そのまま深い眠りに就いた。
こうして、探偵依頼料清算の為の、春香の長い1日が終りを告げた。