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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第9章 ヌードモデル ー絵画教室ー
香澄の目撃談を、興奮しながら聞いていた、春香と雅美だったが
清純派であるはずの、香澄の自慰行為発言に、驚きの表情を見せた。
「香澄ちゃん...そこは、言わなくても良かったんだけど」
再び、酒を飲みだす春香
「そうね、貴女のイメージが崩れるから...自分のそう言う事は、飛ばしていいのよ」
酔っ払い雅美が、冷静に意見を述べた
「んっ何?...あっその後すぐ、二人は体位を変えたんです...」
香澄は、酔っぱらっていて、続きを話しだした。
...
香澄が一人で果ててすぐ、総士が叫んだ
「静華さん、おっぱい揉ませて下さい」
総士は、斉藤静華の体を抱き寄せ、横に回転し自分が上になった
「あらっ強引なのね」
冷静に対応する斉藤静華
上になった総士は、斉藤静華の大きな胸を揉み、乳首にしゃぶりついた
「あんっ!あぁぁぁ」
悦びの声を上げる斉藤静華
斉藤静華の手が、総士の背中にまわると、総士の腰が動き出した
「んっあぁぁぁん!」
斉藤静華の喘ぎ声が大きくなる
総士の腰が、さらに激しく動く
...
「その後、バックでパンパン始めたので、そこで、私は帰りました」
香澄の目撃談は終りを告げた。
「そこで帰ったの?」
不完全燃焼の雅美が聞く
「はい、総士君がイクところは見たくなかったので、帰りました」
「でも、なんで総士君がイクってわかったの?」
「総士君は、必ずバックでイキますから」
あっさりと答える香澄
「...ああ、そうなんだ」
総士が後背位好きと知る、春香と雅美だった。
香澄のスマホが鳴った
「あっ田中さんだ」
「だれ?もしかして、噂の社長さん?」
「はい」
香澄は、スマホを持って、店の外へと出て行った。
「雅美、そろそろ帰りましょ」
「えーまだいいじゃん」
「ダメよ明日仕事なんだから」
春香は、ぐずる雅美をなだめ、代行を頼んだ
香澄が戻って来た
「なに?返事を聞かせろとか、言われた訳?」
からむ雅美
「違いますよ、ただ心配だから、これから迎えに来るそうです」
「ひゅ~愛されてるね~、とりあえず一発やっちゃいなよ」
「もう、雅美さんったら」
「どれ、その社長の顔見たら帰ろう」
「そうね、代行まだ来ないみたいだし」
春香と雅美は、IT会社のイケメン社長の顔を見るため、香澄と一緒に待つことにした。
清純派であるはずの、香澄の自慰行為発言に、驚きの表情を見せた。
「香澄ちゃん...そこは、言わなくても良かったんだけど」
再び、酒を飲みだす春香
「そうね、貴女のイメージが崩れるから...自分のそう言う事は、飛ばしていいのよ」
酔っ払い雅美が、冷静に意見を述べた
「んっ何?...あっその後すぐ、二人は体位を変えたんです...」
香澄は、酔っぱらっていて、続きを話しだした。
...
香澄が一人で果ててすぐ、総士が叫んだ
「静華さん、おっぱい揉ませて下さい」
総士は、斉藤静華の体を抱き寄せ、横に回転し自分が上になった
「あらっ強引なのね」
冷静に対応する斉藤静華
上になった総士は、斉藤静華の大きな胸を揉み、乳首にしゃぶりついた
「あんっ!あぁぁぁ」
悦びの声を上げる斉藤静華
斉藤静華の手が、総士の背中にまわると、総士の腰が動き出した
「んっあぁぁぁん!」
斉藤静華の喘ぎ声が大きくなる
総士の腰が、さらに激しく動く
...
「その後、バックでパンパン始めたので、そこで、私は帰りました」
香澄の目撃談は終りを告げた。
「そこで帰ったの?」
不完全燃焼の雅美が聞く
「はい、総士君がイクところは見たくなかったので、帰りました」
「でも、なんで総士君がイクってわかったの?」
「総士君は、必ずバックでイキますから」
あっさりと答える香澄
「...ああ、そうなんだ」
総士が後背位好きと知る、春香と雅美だった。
香澄のスマホが鳴った
「あっ田中さんだ」
「だれ?もしかして、噂の社長さん?」
「はい」
香澄は、スマホを持って、店の外へと出て行った。
「雅美、そろそろ帰りましょ」
「えーまだいいじゃん」
「ダメよ明日仕事なんだから」
春香は、ぐずる雅美をなだめ、代行を頼んだ
香澄が戻って来た
「なに?返事を聞かせろとか、言われた訳?」
からむ雅美
「違いますよ、ただ心配だから、これから迎えに来るそうです」
「ひゅ~愛されてるね~、とりあえず一発やっちゃいなよ」
「もう、雅美さんったら」
「どれ、その社長の顔見たら帰ろう」
「そうね、代行まだ来ないみたいだし」
春香と雅美は、IT会社のイケメン社長の顔を見るため、香澄と一緒に待つことにした。