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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第9章 ヌードモデル ー絵画教室ー
股間を舐められ、声を上げていた斉藤静華が、総士の頭を掴んだ
「今度は私の番よ、脱ぎなさい」
斉藤静華は興奮しているようで、口調が強くなっていた
斉藤静華の言うがまま、総士はクンニをやめて立ち上り
香澄のいる、ついたての方へと歩いて来た
”ええ、どうしよ”
香澄の鼓動が高鳴る。
ついたてを挟み、香澄の方を向いて、総士は服を脱ぎだした。
シャツを脱ぎ、ズボンとパンツを一緒に下す総士
香澄の目に、総士の大きな肉棒が見える
久々に見る、総士の肉棒はすでに上を向き、そそり立っていた
”ああ、総士君”
香澄は、自分の胸を揉んでいた
脱いだ服をソファーに置き、ベッドへと戻る総士。
斉藤静華の前に立つ、全裸の総士
「こんなに大きくして、いけない子ね」
今度は、斉藤静華が膝まづいた
♪ちゅぱっ...じゅるるるっ..ちゅぱっ
すぐに、卑猥な音が聞こえてきた
「あっ静華さん...はぁぁ」
香澄には、肩幅ほど脚を開いて立つ、総士の後姿しか見えない
しかし、何が行われているのかは、想像がついた。
総士の両脚の間から見える、斉藤静華の体が前後に動き
卑猥な音と、総士の喘ぎ声が激しくなる
「はあぁ、静華さん...はぁぁ、もう我慢できません」
総士の情けない声で、斉藤静華の動きが止まった
「しょうがない子ね、ベッドに行きましょ」
斉藤静華の指示に従い、総士はベッドに移り、仰向けになった
総士の肉棒は天井を向き、斉藤静華の唾液により、ひかり輝いている
斉藤静華は、総士の体を跨ぎ、腰を下ろし、M字開脚となる
そして、肉棒を掴み、自分の股間へとあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。
斉藤静華のアソコには、陰毛が見えなかった
総士の肉棒が、蜜壺に呑みこまれていく様子が、はっきりと見える。
斉藤静華は、総士の胸に手を当て、ゆっくりと上下に動き出す
♪くちゃっ..くちゃっ...
卑猥な音が聞こえ
すぐに喘ぎ声も聞こえてきた
「あっあっあぁぁっ」
恍惚の表情を浮かべながら、ピストン運動する斉藤静華
...
ついたての裏では、スカートを捲り上げ、秘部を弄る香澄がいた
今も思いを寄せる、元恋人のSEXを目の当りにし、激しい嫉妬心と
覗き行為をしている背徳心で、香澄は秘部を濡らしていく
”あぁぁ総士君”
香澄は一人、絶頂を迎えてしまうのだった。
「今度は私の番よ、脱ぎなさい」
斉藤静華は興奮しているようで、口調が強くなっていた
斉藤静華の言うがまま、総士はクンニをやめて立ち上り
香澄のいる、ついたての方へと歩いて来た
”ええ、どうしよ”
香澄の鼓動が高鳴る。
ついたてを挟み、香澄の方を向いて、総士は服を脱ぎだした。
シャツを脱ぎ、ズボンとパンツを一緒に下す総士
香澄の目に、総士の大きな肉棒が見える
久々に見る、総士の肉棒はすでに上を向き、そそり立っていた
”ああ、総士君”
香澄は、自分の胸を揉んでいた
脱いだ服をソファーに置き、ベッドへと戻る総士。
斉藤静華の前に立つ、全裸の総士
「こんなに大きくして、いけない子ね」
今度は、斉藤静華が膝まづいた
♪ちゅぱっ...じゅるるるっ..ちゅぱっ
すぐに、卑猥な音が聞こえてきた
「あっ静華さん...はぁぁ」
香澄には、肩幅ほど脚を開いて立つ、総士の後姿しか見えない
しかし、何が行われているのかは、想像がついた。
総士の両脚の間から見える、斉藤静華の体が前後に動き
卑猥な音と、総士の喘ぎ声が激しくなる
「はあぁ、静華さん...はぁぁ、もう我慢できません」
総士の情けない声で、斉藤静華の動きが止まった
「しょうがない子ね、ベッドに行きましょ」
斉藤静華の指示に従い、総士はベッドに移り、仰向けになった
総士の肉棒は天井を向き、斉藤静華の唾液により、ひかり輝いている
斉藤静華は、総士の体を跨ぎ、腰を下ろし、M字開脚となる
そして、肉棒を掴み、自分の股間へとあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。
斉藤静華のアソコには、陰毛が見えなかった
総士の肉棒が、蜜壺に呑みこまれていく様子が、はっきりと見える。
斉藤静華は、総士の胸に手を当て、ゆっくりと上下に動き出す
♪くちゃっ..くちゃっ...
卑猥な音が聞こえ
すぐに喘ぎ声も聞こえてきた
「あっあっあぁぁっ」
恍惚の表情を浮かべながら、ピストン運動する斉藤静華
...
ついたての裏では、スカートを捲り上げ、秘部を弄る香澄がいた
今も思いを寄せる、元恋人のSEXを目の当りにし、激しい嫉妬心と
覗き行為をしている背徳心で、香澄は秘部を濡らしていく
”あぁぁ総士君”
香澄は一人、絶頂を迎えてしまうのだった。