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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
”やらしぃわ...”
将太のエロ本を取り出し、ページをめくる春香
”すごいっ!かわいい娘ばっかり”
ページをめくるたびに関心する春香
”しょう君は、これで毎日オナニーしてるのね”
...
昨夜の将太の自慰行為を思い出す
”下着を撮影してなんに使う気...”
と呟きながら股間に手がいく春香
”母親の下着でオナニーするなんて...いけない子”
Tシャツの下から左手をいれ、汗ばんだ胸を揉み始める
ショートパンツを膝まで下し、ショーツの上から秘部を触る
”ぁんっ”
子供部屋で喘ぐ、いけない母
額に汗が浮き出ている
ショーツをずらし秘部を弄る
♪くちゅ..くちゅ..
いやらしぃ音が将太の部屋に響く
...
事を終え、ティッシュで股間を拭き、身なりを整える
将太の部屋は、春香の化粧水の匂いと汗と淫汁の匂いが混ざりあい、なんともいえない甘酸っぱいような臭気が充満していた。

窓を開けて、掃除を再開する
寝室と書斎の掃除も終え、リビングに戻るとスマホが鳴っていた
スマホを手に取り画面を見る..博己からだった
「もしもしっ!ひろくん」
春香の声は弾んでいた
『おぅ元気か!朝から何回も電話してたんだけど』
「えっ!ごめん、掃除してたから気づかなかった」
『オナニーしてたろ』
「なっ!なん!な!何言ってんの」
慌てる春香
『図星か!タハハッ』
「だから、違うって」
『いいから、いいから..』
「んもー!」
『どう、将太とうまくやってるか?』
「うんっけっこう仲良くやってるよ、大丈夫」
さすがに、私の下着でオナニーしてましたとは、言える筈はない。
「そっちはどう?」
『大丈夫!絶好調でやってる...問題があるとすれば、エロ春香がいない事だけさ』
「エロってなに?失礼ね」
他愛もない会話が続いた
...
『そろそろ仕事戻るよ』
「あぁごめん..話し過ぎちゃった」
『また電話する。オナニーし過ぎるなよ!タハハッ』
「もぅ..じゃまたね」

春香は、鼻歌を歌いながら、水廻りの掃除に取りかかった。
.....
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