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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第3章 エースの苦悩 ー盗撮事件ー
そーれっ!バンッ♪
コートに、甲高い声が響き渡る
今日は日曜日だが、春香はバレーボール部の練習に顔を出していた。
”ふぅ暑いなー”
まだ、午前だというのに30℃を超えている。
椅子に座り、噴き出る汗をぬぐいながら、時計と練習メニューを見つめる春香
「あー相変わらず暑いなー」
Tシャツにハーフパンツの竹山がやって来た
挨拶する部員達に
「あーおはよう。練習続けて..」
春香のもとにやってきたので、立ち上がり挨拶をする
「おはようございます竹山先生..今日は午後からじゃなかったんですか?」
「あーおはよう..いや暇なもんでね」
黒縁の眼鏡越しに、春香の全身を舐めるように見る竹山
「けっこう似合うじゃないですか、海野先生」
「似合わないですよ!そんなに見ないで下さい」
春香は、排球部の白いTシャツ(練習着)にショートパンツを着ている。
それは、春香のクラスの排球部員、高橋美優から借りたものだ
春香の豊満な体には、少しサイズが小さく
胸が強調され、お尻にぴったりと張りつき、少しくいこみぎみである
学校での春香は、パンツルックや膝下までのタイトスカート姿が多く
太ももを露わにすることがない
竹山は、春香のその姿に股間を熱くしていた。
春香達のもとに、ボールが飛んできた
「きゃっ」
ボールを叩き落す竹山
「すいません!大丈夫ですか?」
駆け寄ろうとする部員
「だっ大丈夫よ」
春香が、その場で弾むボールを拾おうとすると
「きゃっ」
前のめりに転び、四つん這いになる春香
突き出された尻には、パンティーラインがくっきりと見えた
「あー大丈夫だから、練習続けて」
とそのボールを拾い上げコートに戻す竹山
「大丈夫ですか?海野先生」
優しく声をかけ、近寄る竹山
「はっはいっ!運動音痴なもんですいません、大丈夫です」
急いで立ち上がる春香
「ひざぶつけませんでした」
と春香の前にしゃがみ込み、汗ばんだ足を両手で擦るようにさわる竹山
「ほんとに大丈夫ですから」
と後ずさりし、竹山の手をほどく春香
「あーそうですか良かった、じゃー私は午後練の準備をしますから..また後で」
と立ち去っていった。
竹山は、両手で口と鼻を覆って、春香の汗の匂いを堪能しながら
”今日のパンティーはレースか...あー午後練が楽しみだ”
春香の足と突き出された巨尻を思い出し、ほくそ笑みながら歩いて行く。
コートに、甲高い声が響き渡る
今日は日曜日だが、春香はバレーボール部の練習に顔を出していた。
”ふぅ暑いなー”
まだ、午前だというのに30℃を超えている。
椅子に座り、噴き出る汗をぬぐいながら、時計と練習メニューを見つめる春香
「あー相変わらず暑いなー」
Tシャツにハーフパンツの竹山がやって来た
挨拶する部員達に
「あーおはよう。練習続けて..」
春香のもとにやってきたので、立ち上がり挨拶をする
「おはようございます竹山先生..今日は午後からじゃなかったんですか?」
「あーおはよう..いや暇なもんでね」
黒縁の眼鏡越しに、春香の全身を舐めるように見る竹山
「けっこう似合うじゃないですか、海野先生」
「似合わないですよ!そんなに見ないで下さい」
春香は、排球部の白いTシャツ(練習着)にショートパンツを着ている。
それは、春香のクラスの排球部員、高橋美優から借りたものだ
春香の豊満な体には、少しサイズが小さく
胸が強調され、お尻にぴったりと張りつき、少しくいこみぎみである
学校での春香は、パンツルックや膝下までのタイトスカート姿が多く
太ももを露わにすることがない
竹山は、春香のその姿に股間を熱くしていた。
春香達のもとに、ボールが飛んできた
「きゃっ」
ボールを叩き落す竹山
「すいません!大丈夫ですか?」
駆け寄ろうとする部員
「だっ大丈夫よ」
春香が、その場で弾むボールを拾おうとすると
「きゃっ」
前のめりに転び、四つん這いになる春香
突き出された尻には、パンティーラインがくっきりと見えた
「あー大丈夫だから、練習続けて」
とそのボールを拾い上げコートに戻す竹山
「大丈夫ですか?海野先生」
優しく声をかけ、近寄る竹山
「はっはいっ!運動音痴なもんですいません、大丈夫です」
急いで立ち上がる春香
「ひざぶつけませんでした」
と春香の前にしゃがみ込み、汗ばんだ足を両手で擦るようにさわる竹山
「ほんとに大丈夫ですから」
と後ずさりし、竹山の手をほどく春香
「あーそうですか良かった、じゃー私は午後練の準備をしますから..また後で」
と立ち去っていった。
竹山は、両手で口と鼻を覆って、春香の汗の匂いを堪能しながら
”今日のパンティーはレースか...あー午後練が楽しみだ”
春香の足と突き出された巨尻を思い出し、ほくそ笑みながら歩いて行く。