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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
シャワーを終えてバスタオルを巻き、風呂場を出る春香
それを爽やかに、出迎える小島
二度目の射精で、すっきりとした小島の肉棒は、ブーメランに収まっていた
バスタオル姿の春香は、急いで和室へ行き、下着を身に着けた。
衣服をすべて身に着けた春香が、和室から出てくると、小島が春香に言った
「今日は、最高の一日でしたよ。春香先生」
「これで、終りでよろしいですね、小島先生」
「はい!学校に戻ったら、教頭に伝えて下さい。土下座楽しみにしていると」
「あっ!はいっ伝えときます」
小島の、教頭に対する恨みの根深さを感じながら、返事をする春香
「でわ、気を付けて」
「はいっ失礼します」
そそくさと、小島の部屋を出る春香
小島の用意した、春香が身に着けた水着がなくなっていたのが、気になりながらも部屋を後にした。
...
こうして、春香の1日家政婦は、終りを告げた。
♪ピッ
小島は、エアコンのスイッチをいれた
エアコンは、昨日修理が終わっていたのである。
ベランダの窓を閉める小島の手には、春香の身に着けた水着があった。
春香の使ったピンクタオル3枚を、布団に敷きつめて、そこに寝転ぶ小島
春香の汗の匂いに包まれ、またまた肉棒が膨れ上がってきた。
そして、手にした水着を顔に置き、自分が身に着けたブーメランを脱ぎ捨てた
小島は、三度目の射精に向かって、肉棒をシゴキ始めた
...
一方の春香は学校に戻る為、電車に乗っていた
電車は、時間的に空いていて、座ることが出来た
さっきまでの事を思い出し、秘部から淫汁が溢れ出てくるのを感じた春香
”なんて、はしたない女なの...私”
自分を責める春香だが、欲情した体は疼きまくっていた。
...
駅に着くと、春香はトイレへと向かった
その公衆便所には、誰もいない
中に入りドアを閉め、パンツを下し、秘部に手をのばす春香
淫汁を指ですくい、陰核を弄る
”あぁん..”
声を押し殺し、喘ぐ春香
手の動きが激しくなる
「んっ!あぁぁぁぁぁ...」
春香はすぐに、オーガズムに達した。
事を済ませトイレを出て、急いで学校へと向かう春香であった。
それを爽やかに、出迎える小島
二度目の射精で、すっきりとした小島の肉棒は、ブーメランに収まっていた
バスタオル姿の春香は、急いで和室へ行き、下着を身に着けた。
衣服をすべて身に着けた春香が、和室から出てくると、小島が春香に言った
「今日は、最高の一日でしたよ。春香先生」
「これで、終りでよろしいですね、小島先生」
「はい!学校に戻ったら、教頭に伝えて下さい。土下座楽しみにしていると」
「あっ!はいっ伝えときます」
小島の、教頭に対する恨みの根深さを感じながら、返事をする春香
「でわ、気を付けて」
「はいっ失礼します」
そそくさと、小島の部屋を出る春香
小島の用意した、春香が身に着けた水着がなくなっていたのが、気になりながらも部屋を後にした。
...
こうして、春香の1日家政婦は、終りを告げた。
♪ピッ
小島は、エアコンのスイッチをいれた
エアコンは、昨日修理が終わっていたのである。
ベランダの窓を閉める小島の手には、春香の身に着けた水着があった。
春香の使ったピンクタオル3枚を、布団に敷きつめて、そこに寝転ぶ小島
春香の汗の匂いに包まれ、またまた肉棒が膨れ上がってきた。
そして、手にした水着を顔に置き、自分が身に着けたブーメランを脱ぎ捨てた
小島は、三度目の射精に向かって、肉棒をシゴキ始めた
...
一方の春香は学校に戻る為、電車に乗っていた
電車は、時間的に空いていて、座ることが出来た
さっきまでの事を思い出し、秘部から淫汁が溢れ出てくるのを感じた春香
”なんて、はしたない女なの...私”
自分を責める春香だが、欲情した体は疼きまくっていた。
...
駅に着くと、春香はトイレへと向かった
その公衆便所には、誰もいない
中に入りドアを閉め、パンツを下し、秘部に手をのばす春香
淫汁を指ですくい、陰核を弄る
”あぁん..”
声を押し殺し、喘ぐ春香
手の動きが激しくなる
「んっ!あぁぁぁぁぁ...」
春香はすぐに、オーガズムに達した。
事を済ませトイレを出て、急いで学校へと向かう春香であった。