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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
二人の汗の匂いと、淫汁の匂いが混じりあい、何とも淫靡な臭気が漂っている。
春香が時計を見て、小島に告げる
「ご主人様!すいませんが私、学校に戻らなくてはなりません」
「そうか、ここまでとするか」
小島の言葉に、腰を上げる春香
その春香の股間に、視線を送る小島
くっきりとワレメを浮き上がらせた春香の股間は、
汗と淫汁で濡れているのが、はっきりと分かった
淫らな自分の姿に、狼狽する春香
亀頭を露出しながら、小島が春香に言った
「シャワーを浴びてから行きなさい」
汗と汁にまみれた体を、洗い流したかった春香は
「ありがとうございます。ご主人様」
と感謝の言葉を返す。
「これを使いなさい」
籠とバスタオルタオルを、春香に渡す小島
そのまま風呂場へ向かおうとする春香に、小島が言った
「和室で脱いでから、行きなさい」
「えっ!」
驚く春香だが、指示に従うことにした。
この、今の姿に比べたらバスタオルの方が、明らかにマシだと思えたからだ。
和室で水着を脱ぎ去り、バスタオルで体を拭く春香
そして、そのバスタオルを体に巻付け、小島の前に現れた。
その春香の姿を、仁王立ちで眺める小島
相変わらず亀頭は、はみ出たままだった。
小島の目の前を、横切る春香の視線は、小島の亀頭をチラ見していた。
そして、風呂場へと入っていった。
...
すぐさま、小島は和室へ行き、脱ぎたてほやほやの水着を取出した。
水着の股間部を、広げて見る小島
そこは、グショ濡れだった
そして、ヌルヌルした部分に指を這わし、親指と人差し指で摘むと糸が引いている
小島はブーメランを下し、肉棒を取出した
そして、春香の水着の淫汁を肉棒に当て、擦り始めた。
そのヌメリ感に興奮する小島
「うっ!うぅぅ」
あっという間に、朽ち果てる小島
大量の精液が、春香が身に着けた水着に、大量に放出された。
一方の春香は、シャワーで股間の淫汁を、掻き出しながら流していた
”なんて事なの、こんなに濡らすなんて..”
背徳感に押しつぶされそうになりながらも、興奮冷めやらぬ春香
指が勝手に、陰核を弄っていた
「あっ!あぁぁ」
軽くいってしまう春香であった。
...
春香が時計を見て、小島に告げる
「ご主人様!すいませんが私、学校に戻らなくてはなりません」
「そうか、ここまでとするか」
小島の言葉に、腰を上げる春香
その春香の股間に、視線を送る小島
くっきりとワレメを浮き上がらせた春香の股間は、
汗と淫汁で濡れているのが、はっきりと分かった
淫らな自分の姿に、狼狽する春香
亀頭を露出しながら、小島が春香に言った
「シャワーを浴びてから行きなさい」
汗と汁にまみれた体を、洗い流したかった春香は
「ありがとうございます。ご主人様」
と感謝の言葉を返す。
「これを使いなさい」
籠とバスタオルタオルを、春香に渡す小島
そのまま風呂場へ向かおうとする春香に、小島が言った
「和室で脱いでから、行きなさい」
「えっ!」
驚く春香だが、指示に従うことにした。
この、今の姿に比べたらバスタオルの方が、明らかにマシだと思えたからだ。
和室で水着を脱ぎ去り、バスタオルで体を拭く春香
そして、そのバスタオルを体に巻付け、小島の前に現れた。
その春香の姿を、仁王立ちで眺める小島
相変わらず亀頭は、はみ出たままだった。
小島の目の前を、横切る春香の視線は、小島の亀頭をチラ見していた。
そして、風呂場へと入っていった。
...
すぐさま、小島は和室へ行き、脱ぎたてほやほやの水着を取出した。
水着の股間部を、広げて見る小島
そこは、グショ濡れだった
そして、ヌルヌルした部分に指を這わし、親指と人差し指で摘むと糸が引いている
小島はブーメランを下し、肉棒を取出した
そして、春香の水着の淫汁を肉棒に当て、擦り始めた。
そのヌメリ感に興奮する小島
「うっ!うぅぅ」
あっという間に、朽ち果てる小島
大量の精液が、春香が身に着けた水着に、大量に放出された。
一方の春香は、シャワーで股間の淫汁を、掻き出しながら流していた
”なんて事なの、こんなに濡らすなんて..”
背徳感に押しつぶされそうになりながらも、興奮冷めやらぬ春香
指が勝手に、陰核を弄っていた
「あっ!あぁぁ」
軽くいってしまう春香であった。
...