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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第1章 夫婦の性生活 ー羞恥プレイー
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 四
あぐらをかいて座る博己
その前に足を開いて立つ春香が、ゆっくりと肉棒めがけて座り込む
「ああぁぁぁんっ!!」
肉棒の挿入に悦びの声を上げる春香
「うぅぅ」
蜜壺の締め付けに、博己も喘ぐ。
博己の目の前に、赤い首輪と大きな乳房がやってきた。
春香の大きな乳房を揉みしだく。
そして頂上にそびえる、ピンク色の乳首にむしゃぶりつく博己
「あぁんっ」
春香が後ろに反り返り、倒れそうになるのを腰に手を回し、支える博己
体勢を立て直し、博己の頭を押さえ、唇を重ねる春香
舌を絡ませ、貪欲に求め合う二人。
二人の腰が動き出す。
博己の首に腕を回し、きつく抱きつく春香
♪ぐちゃっ!くちゅっ!くちゃっ!
「あああぁぁぁっ!」
淫らな音が響き続ける...

二人の絶頂へのカウントダウンが始まる。
さらに激しく腰を振る二人。
春香の溢れ出る声も大きくなっていく。
博己はトップギアに入れ、一気に加速度をあげた。
「はぁ.はぁっ...春香...イくよっ」
「あぁっ!..きて.ぁぁ..ひろくん...」
「うぉっ...ぅぅ!!!」
果てる博己!
春香の蜜壺へと大量の白濁液が注入される。
それを胎内に感じ、春香も絶頂へと達する。
「ああ~イクっ...あああぁぁぁっ!!!」
今日一の大声を張り上げた!
蜜壺の中では、暴れん棒がまだ、びくんっ!びくんっ!といいながら精液を注いでいる。
それに合わせるかのように、春香の体も痙攣していた。
抱きつく春香と共に、後ろへ倒れこむ博己
蜜壺はまだ収縮を行い、精液を搾り取っている。
息を切らせ、博己の胸の上で幸福感を感じている春香

二人は繋がったまま、快楽の余韻に浸っていた。
春香の頭を撫で、突き出された尻を撫でる博己
びくんっ!春香が反応する。
...
ようやく落ち着いた博己は、春香と共に転がり体を入れ替えた。
春香も正気に戻る。
恥じらいも戻り、手で顔を隠す。
♪ずぷぷっ...
淫靡な音をたてながら肉棒が抜かれた。
すぐに、春香の泡立った花弁から白濁液が流れ出てきた。
春香も体でそれを感じていた。
その液体をティッシュで拭きとる博己
「あんっ」
思わず声をあげる春香
慌てて起き上がりティッシュを取り、自分で拭きとった。

二人はキスを交わし眠りについた...
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