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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第1章 夫婦の性生活 ー羞恥プレイー
春香のオナニー撮影が終わり、夫婦共演による❝艶舞❞の幕があがっていた。
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 参
♪じゅぶっ...じゅるじゅるーーー
春香の花弁から溢れ出た愛蜜を、わざと大きな音をたててすする博己
「ああんっ...いゃん...恥ずかしい」
マングリ返しの状態で、恥じらう春香に興奮する博己
パイパンにされた秘部の眺めは格別だった。
花弁の上部にある包皮を指でつまむ
「あんっ」
包皮をめくり蕾を見つける。
その蕾は、先程の自慰行為により大きさを増し、光り輝いていた。
博己は、その美しく輝く蕾を舌でそっと舐めあげる。
「あぁんっ」思わず大きな悦びの声があがる。
一呼吸置き、さらに蕾への口撃が続く。
♪くちゃっくちゃっ...じゅるじゅるーーー
「あぁ...あああん...あああぁぁぁーーー」
身悶える春香。
「はぁぁ..ねぇお願い...ほしぃ」
春香が求める。
「んっ!何を?」とぼける博己。
「...ぉちんちんっ」小さな声でいう春香
「聞こえないよ!ちゃんと言ってごらん」またも、とぼける博己。
「おチンチンが欲しいのっ」
春香の欲望は、我慢の限界だった。
「しょうがないなー」と
ご満悦の博己が、体勢を変え仰向けになる。
すぐに春香は博己の体を跨ぎ、お尻を博己の顔に向け69の体制になった。
すでに博己の肉棒は天に向けそそり立っている。
肉棒を見つめると先端から、透明な液体がゆっくりと流れ始めていた。
春香は肉棒を掴み、そのカウパー腺液をなぞるように、亀頭下部から尿道口へと舌を這わせ、舐めあげて味わった。
春香の舌と唇は、陰茎の根元から亀頭までを何度も往復した。
そして、亀頭を口に含むと、いやらしい音をたてながら動き出した。
♪じゅる...ちゅる...じゅじゅっ
「うっ」
声が出る博己
博己も負けじと、春香の花弁を音をたてながら味わう。
♪くちゃっくちゃっ...じゅるじゅるーーー
「ああぁん」
淫靡な音と二人の喘ぎ声が、寝室に響き渡る。
変性意識状態となった二人が、求めるものは
あとは結合だけだ...
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 参
♪じゅぶっ...じゅるじゅるーーー
春香の花弁から溢れ出た愛蜜を、わざと大きな音をたててすする博己
「ああんっ...いゃん...恥ずかしい」
マングリ返しの状態で、恥じらう春香に興奮する博己
パイパンにされた秘部の眺めは格別だった。
花弁の上部にある包皮を指でつまむ
「あんっ」
包皮をめくり蕾を見つける。
その蕾は、先程の自慰行為により大きさを増し、光り輝いていた。
博己は、その美しく輝く蕾を舌でそっと舐めあげる。
「あぁんっ」思わず大きな悦びの声があがる。
一呼吸置き、さらに蕾への口撃が続く。
♪くちゃっくちゃっ...じゅるじゅるーーー
「あぁ...あああん...あああぁぁぁーーー」
身悶える春香。
「はぁぁ..ねぇお願い...ほしぃ」
春香が求める。
「んっ!何を?」とぼける博己。
「...ぉちんちんっ」小さな声でいう春香
「聞こえないよ!ちゃんと言ってごらん」またも、とぼける博己。
「おチンチンが欲しいのっ」
春香の欲望は、我慢の限界だった。
「しょうがないなー」と
ご満悦の博己が、体勢を変え仰向けになる。
すぐに春香は博己の体を跨ぎ、お尻を博己の顔に向け69の体制になった。
すでに博己の肉棒は天に向けそそり立っている。
肉棒を見つめると先端から、透明な液体がゆっくりと流れ始めていた。
春香は肉棒を掴み、そのカウパー腺液をなぞるように、亀頭下部から尿道口へと舌を這わせ、舐めあげて味わった。
春香の舌と唇は、陰茎の根元から亀頭までを何度も往復した。
そして、亀頭を口に含むと、いやらしい音をたてながら動き出した。
♪じゅる...ちゅる...じゅじゅっ
「うっ」
声が出る博己
博己も負けじと、春香の花弁を音をたてながら味わう。
♪くちゃっくちゃっ...じゅるじゅるーーー
「ああぁん」
淫靡な音と二人の喘ぎ声が、寝室に響き渡る。
変性意識状態となった二人が、求めるものは
あとは結合だけだ...