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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
赤城亜衣で抜いた竹山は
冷めた表情で、どんどん早送りで動画を進める。
アイスコーヒーを飲みほし、動画を一時停止してトイレに立つ竹山
部屋のドアを開けると、目の前に聡美が立っていた。
「おっ!」
「あっびっくり!一時間経ったので、お知らせしようかと思って」
「あーそうでしたか。ちょっとトイレ借りていいですか」
「あっはい!どうぞ、右です」
トイレに入り、さっき部屋で、聡美に自慰を見られた事を思い出す竹山
用を足すために出された肉棒が、大きくなってきた。
”おいおい、ちょっとまってくれよ”
無理やり下に向け、用を足す
”にしても、あのエロい唇...たまんねーな”
聡美のフェラを妄想する
上を向いてきた肉棒に
”お前はなんで、そんなに元気なんだ”
となだめる竹山だった。
用を足し、トイレから出て来た竹山に、聡美が
「一時間経ちましたけど、どうします?」
聡美の可愛い顔と唇を見て、鼻の下が伸びる竹山
「あー延長で」
まるで、風俗店のような会話である
「30分経ったら、飲み物を持っていきますので、アイスコーヒーでいいですか?」
「あーお構いなく」
「いいえ、これも料金に入ってますので」
「あーそうですか、じゃーコーヒーでお願いします」
”どうせなら、フェラも料金に入ってますとか、言ってくれないかな”
ありえない妄想をし、竹山は股間を熱くしていた。
冷めた表情で、どんどん早送りで動画を進める。
アイスコーヒーを飲みほし、動画を一時停止してトイレに立つ竹山
部屋のドアを開けると、目の前に聡美が立っていた。
「おっ!」
「あっびっくり!一時間経ったので、お知らせしようかと思って」
「あーそうでしたか。ちょっとトイレ借りていいですか」
「あっはい!どうぞ、右です」
トイレに入り、さっき部屋で、聡美に自慰を見られた事を思い出す竹山
用を足すために出された肉棒が、大きくなってきた。
”おいおい、ちょっとまってくれよ”
無理やり下に向け、用を足す
”にしても、あのエロい唇...たまんねーな”
聡美のフェラを妄想する
上を向いてきた肉棒に
”お前はなんで、そんなに元気なんだ”
となだめる竹山だった。
用を足し、トイレから出て来た竹山に、聡美が
「一時間経ちましたけど、どうします?」
聡美の可愛い顔と唇を見て、鼻の下が伸びる竹山
「あー延長で」
まるで、風俗店のような会話である
「30分経ったら、飲み物を持っていきますので、アイスコーヒーでいいですか?」
「あーお構いなく」
「いいえ、これも料金に入ってますので」
「あーそうですか、じゃーコーヒーでお願いします」
”どうせなら、フェラも料金に入ってますとか、言ってくれないかな”
ありえない妄想をし、竹山は股間を熱くしていた。