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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
部屋に戻り、また早送りで動画を進める竹山
”おっ”
再び、竹山の指が止まった。
春香とひな子の着替えが見えたのだ
巻き戻し、画面を見る
ここは、職員用の女子更衣室だ
「今日は暑かったわね」
「汗びっしょりです。早くビール飲みたいです~」
「あなた最近そればっかね、今日も合コン?」
ブラウスを脱ぐ2人
2人とも、白いブラを着けている
Fカップの胸が4つ並ぶ
どうやら、帰り支度のようだ。
「今日は、イケメンが来るらしんで~!コレ見て下さい先輩」
ひな子が、バックから真っ赤な下着を取出し、春香に見せた。
「ひなちゃん、派手過ぎない?」
「これ高かったんですよ~」
他愛もない会話をしながら、ひな子が白いブラを外した
きれいな、お椀型の乳房が露わになる。
汗を拭き、何やらスプレーをし、赤いブラを着けて、春香に見せるひな子
「どうです先輩」
「結構かわいいわね」
「でっしょ~」
と鼻高々に見せつけるひな子
そして、スカートを下し、白いショーツを躊躇なく脱ぎ捨てる。
ひな子の恥丘が露わとなる
その部分の茂みは、竹山の想像通り、薄くて少なかった。
”あーたまんねぇなー”
竹山の肉棒は、再び熱くなっていた。
ひな子は股間を拭き、その部分にスプレーを吹きつけた
「ひなちゃん、そんなとこまでスプレーしなくても」
「だって~そうなった時、臭いなんて思われたくないし~」
「そうなった時て、あなたやる気満々ね」
と微笑む春香に、ひな子が
「先輩は毎晩、旦那さんとHしてるからいいですけど、ひなは毎晩1人で寂しいんです」
「あのね、毎晩なんてしてないわよ」
「え~だって昨夜もして、今日も朝からして来たんでしょ~」
「なっなんで知ってるの?」
赤いショーツを穿きながら、ひな子が言う
「だって~先輩、やらしぃ匂いがプンプンしてましたもん」
「ほっほんとに?」
肩や腕の匂いを嗅ぐ春香
「きゃはは~」
「あなた、嘘ついたの?」
「いゃ朝は、してましたよ~雄と雌のやらしぃ混じった匂いが」
「ほんとに分かるの?」
「ひなは鼻が利くんです~にしても、朝からヤッて出勤て、やらしぃ旦那さんですね~」
「そんなことないよ」
「えっ先輩から、おねだりしたんですか?」
「な!ちっ違うわよ」
「ま~新婚さんですから。でも、遅刻はダメですよ~」
「はっはい...」
項垂れる春香
...
”おっ”
再び、竹山の指が止まった。
春香とひな子の着替えが見えたのだ
巻き戻し、画面を見る
ここは、職員用の女子更衣室だ
「今日は暑かったわね」
「汗びっしょりです。早くビール飲みたいです~」
「あなた最近そればっかね、今日も合コン?」
ブラウスを脱ぐ2人
2人とも、白いブラを着けている
Fカップの胸が4つ並ぶ
どうやら、帰り支度のようだ。
「今日は、イケメンが来るらしんで~!コレ見て下さい先輩」
ひな子が、バックから真っ赤な下着を取出し、春香に見せた。
「ひなちゃん、派手過ぎない?」
「これ高かったんですよ~」
他愛もない会話をしながら、ひな子が白いブラを外した
きれいな、お椀型の乳房が露わになる。
汗を拭き、何やらスプレーをし、赤いブラを着けて、春香に見せるひな子
「どうです先輩」
「結構かわいいわね」
「でっしょ~」
と鼻高々に見せつけるひな子
そして、スカートを下し、白いショーツを躊躇なく脱ぎ捨てる。
ひな子の恥丘が露わとなる
その部分の茂みは、竹山の想像通り、薄くて少なかった。
”あーたまんねぇなー”
竹山の肉棒は、再び熱くなっていた。
ひな子は股間を拭き、その部分にスプレーを吹きつけた
「ひなちゃん、そんなとこまでスプレーしなくても」
「だって~そうなった時、臭いなんて思われたくないし~」
「そうなった時て、あなたやる気満々ね」
と微笑む春香に、ひな子が
「先輩は毎晩、旦那さんとHしてるからいいですけど、ひなは毎晩1人で寂しいんです」
「あのね、毎晩なんてしてないわよ」
「え~だって昨夜もして、今日も朝からして来たんでしょ~」
「なっなんで知ってるの?」
赤いショーツを穿きながら、ひな子が言う
「だって~先輩、やらしぃ匂いがプンプンしてましたもん」
「ほっほんとに?」
肩や腕の匂いを嗅ぐ春香
「きゃはは~」
「あなた、嘘ついたの?」
「いゃ朝は、してましたよ~雄と雌のやらしぃ混じった匂いが」
「ほんとに分かるの?」
「ひなは鼻が利くんです~にしても、朝からヤッて出勤て、やらしぃ旦那さんですね~」
「そんなことないよ」
「えっ先輩から、おねだりしたんですか?」
「な!ちっ違うわよ」
「ま~新婚さんですから。でも、遅刻はダメですよ~」
「はっはい...」
項垂れる春香
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