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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
すぐに、別の子が入ってきた
...
早送りと再生の繰り返し
数名の、水泳部員の痴態が続いた
とその時、竹山が身を乗り出す。
”この子は、確か...1年の相田咲(あいだ さき)だ”
先週の土、日の、水泳部と排球部の合同練習の時に、知った子だった。
次期エースと呼ばれる実力と、今年の1年生、可愛い子ベスト3に入る人気
まさに人気と実力を、兼ね備えた子
可愛い顔にショートカット、まだ1年という事もあり、幼さを感じるが、将来の有望株だ。
その相田咲が、水着のままシャワーを浴びる。
やがて、水着を脱ぎ始めた
形の良い乳房が現れる
”あーおそらくBカップといったところか”
乳首は綺麗なピンク色で、乳輪は小さい
シャワーを止め、水着を腰までおろし、胸と脇を洗う相田咲が声を上げた
「きゃっ!」
画面の右を見る相田咲
誰かが入ってきたようだ
「あらっごめんなさい。ちゃんとカギしなきゃダメじゃない!」
聞き覚えのある声がする
「すっすいません」
画面の右から、長身の女が入ってきて、うろたえる相田咲の背後に立った。
鏡に映った顔は、赤城亜衣だった。
「あのっ先輩!今出ますから」
水着を上げようとする相田咲
「まだ、洗ってないでしょ」
その手を止める赤城亜衣が、相田咲の体についた泡を取り、背中を洗う
「あんっ♪...あのっ先輩、自分でやりますから」
明らかに、慌ててる様子の相田咲
「咲ちゃん、今日すごいタイム出したんでしょ!松井先生が驚いていたわ」
「そんなこと...やんっ♪」
赤城亜衣の手が、相田咲の胸を揉んでいた。
「咲ちゃん可愛いわね!」
「先輩っやめてください。そんなとこ..あんっ♪」
赤城亜衣の攻撃が、エスカレートして行く。
乳首をつまみ、いじりまくる赤城亜衣
「いやんっ...あぁんっ」
声をあげ、身悶える相田咲
赤城亜衣の手が、相田咲の股間にいくのが見えた。
「やんっ♪..だっダメです先輩」
身をよじる相田咲
赤城亜衣が相田咲の耳元で、何やら囁いているように見える
...
相田咲が腰をくねりながら、自ら水着を脱ぎだす
逆三角形の、濃いめの陰毛が現れた
その茂みに、手を這わす赤城亜衣
虚ろな目の相田咲の体が、ピクリと動く
「あんっ♪あぁぁぁ♪」
激しく体をくねる相田咲
おそらく、クリトリスを責められているようだ。
竹山は、肉棒を取出していた...
...
早送りと再生の繰り返し
数名の、水泳部員の痴態が続いた
とその時、竹山が身を乗り出す。
”この子は、確か...1年の相田咲(あいだ さき)だ”
先週の土、日の、水泳部と排球部の合同練習の時に、知った子だった。
次期エースと呼ばれる実力と、今年の1年生、可愛い子ベスト3に入る人気
まさに人気と実力を、兼ね備えた子
可愛い顔にショートカット、まだ1年という事もあり、幼さを感じるが、将来の有望株だ。
その相田咲が、水着のままシャワーを浴びる。
やがて、水着を脱ぎ始めた
形の良い乳房が現れる
”あーおそらくBカップといったところか”
乳首は綺麗なピンク色で、乳輪は小さい
シャワーを止め、水着を腰までおろし、胸と脇を洗う相田咲が声を上げた
「きゃっ!」
画面の右を見る相田咲
誰かが入ってきたようだ
「あらっごめんなさい。ちゃんとカギしなきゃダメじゃない!」
聞き覚えのある声がする
「すっすいません」
画面の右から、長身の女が入ってきて、うろたえる相田咲の背後に立った。
鏡に映った顔は、赤城亜衣だった。
「あのっ先輩!今出ますから」
水着を上げようとする相田咲
「まだ、洗ってないでしょ」
その手を止める赤城亜衣が、相田咲の体についた泡を取り、背中を洗う
「あんっ♪...あのっ先輩、自分でやりますから」
明らかに、慌ててる様子の相田咲
「咲ちゃん、今日すごいタイム出したんでしょ!松井先生が驚いていたわ」
「そんなこと...やんっ♪」
赤城亜衣の手が、相田咲の胸を揉んでいた。
「咲ちゃん可愛いわね!」
「先輩っやめてください。そんなとこ..あんっ♪」
赤城亜衣の攻撃が、エスカレートして行く。
乳首をつまみ、いじりまくる赤城亜衣
「いやんっ...あぁんっ」
声をあげ、身悶える相田咲
赤城亜衣の手が、相田咲の股間にいくのが見えた。
「やんっ♪..だっダメです先輩」
身をよじる相田咲
赤城亜衣が相田咲の耳元で、何やら囁いているように見える
...
相田咲が腰をくねりながら、自ら水着を脱ぎだす
逆三角形の、濃いめの陰毛が現れた
その茂みに、手を這わす赤城亜衣
虚ろな目の相田咲の体が、ピクリと動く
「あんっ♪あぁぁぁ♪」
激しく体をくねる相田咲
おそらく、クリトリスを責められているようだ。
竹山は、肉棒を取出していた...