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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
「ぁっぁぁぁ♪」
相田咲の喘ぎが続く
竹山の肉棒は、MAXに怒張

♪コンコンッ
「えっ!」
「失礼しまーす」
聡美が入ってきた

「あー...」
肉棒丸出しのまま、再度固まる竹山

「ごっごめんなさいっ...何度もすいません」
聡美は謝り、テーブルに進み、アイスコーヒーをテーブルに置いた
「どうぞ」
その目前には、竹山の怒張した肉棒がある。
竹山は、どうしていいか分からず、肉棒を隠さずに、晒したままで固まっている。
聡美は、視線を肉棒からそらし、モニターに向けた
相田咲の乱れ狂う姿が、目に入る。
「あっ!これって」
「えっ!どうしました?」
竹山が聡美に聞く
「いやっ!先日、須藤ちゃんがヌいてた、動画だったもんですから」
「あーそうなんですか」
「てっ!お邪魔でしたね。すいませんでした」
頭を下げる聡美
「あーいやいや、こちらこそ粗末なものをお見せして、すみません」
「いえいえ、粗末だなんてとんでもない、ご立派な一物です」
「あー...立派だなんて、とんでもない」
日常ではありえない会話に、ご満悦の竹山であった。

相田咲の動画は、いつのまにか別の動画に変わっていた。
それに気付き、聡美が
「すいません。大切なお時間をっ!続きをご観賞下さい」
頭を下げる聡美の視線が、竹山の肉棒にいく
MAXに怒張していたはずの肉棒が、下を向き始めていた
「あらっ私がお邪魔したばっかりに...」
聡美は、竹山の隣に座り、その肉棒に手を添えてきた。
「あーあのっ!」
驚く竹山!聡美の可愛い顔が面前にある。
甘ったるい香水の匂いに、竹山の肉棒が再び、起き上がってきた
「よかった。復活しましたね」
肉棒を優しく掴みながら、にっこりとする聡美
「あーすいません」
なぜか謝る竹山
「お手伝いさせてもらって、よろしいですか?」
「あっはっはい!お願いします」
思いもよらない展開に、喜びの表情を浮かべる竹山だった。
...
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