この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の可愛い変態ペット
第2章  下僕転校生






それどころか、シャツのボタンも綺麗に下まで外されていた。


どんな手練だよ…。



「止めろっ…」



「あはは、照れちゃって…」



「照れてない!!」



「あははは」



何を言ってもコイツには利かない。


私の膝の間に白川の膝が入って来る。


押し退けようと肩を叩いてもビクともしない。


それどころか、叩かれるのが白川の快感にしかなってない。


露わになった胸元の鎖骨を舐められる。


今日は中にキャミソールを着ているけれど、こんなのほとんど下着の様なものだ。


同時に大腿をなぞってスカートに手を入れようとしている。



「嫌ぁ…、やめてっ…」



怖くなってそう言うと、はたと白川の動きが止まった。


驚いた様に目を丸くしてこちらを見下ろしている。


そして戸惑う様に落ち着きが無くなった。


やっと、わかってくれたの…?



「僕…なんだか今、苛める人の気持ちがわかりました」



…は?


何の話?









.
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ