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私の可愛い変態ペット
第3章  監禁理科準備室






「駄目っ…。やめてっ…、やめて下さい…」



「やけに従順になったもんだね、明日香先生?ふふっ、でも…やめてなんてあげない」



試験管が引き抜かれたかと思うと、ねじ込む様にして小瓶が挿し入れられた。



「いやぁぁぁぁっ!!」



中が愛液でドロドロになっていたのが手伝って、それなりの太さのある小瓶も簡単に咥え込んだ。


冷たい小瓶がヒヤリと通る。


パシャッ…


スマートフォンを覗く千草の手元が光った。



「良いのが撮れましたよ…」



「いぁっ…ふぐぅっ、なんでっ…」



キツイくらいに中が押し広げられる。


硬い異物がヒダをめくりあげていく感覚が奥に進んでいく。



「せっかくだからさ、馨…後ろにも入れてあげてよ」



「そうだね…」



今度はドロドロのままの試験管が肛門にあてがわれた。



「解さなくてもイケる…?」



「……っ!?」



答えも聞かずに無理矢理突き上げられる。



「痛ぁぁっ…」



快感なんてものには似ても似つかない、おぞましい不快感。


前と後ろから押されて、中で当たってゴツゴツしている。








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