この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の可愛い変態ペット
第3章  監禁理科準備室







「んふふふふっ…残念ですね…」



最終通達。


ジョボボボボ…


小瓶から液体が降り注いだ。


一番敏感な場所の粘膜へと注がれる。



「ぐぅっ……、あがぁぁぁぁっっ…」



「獣みたいな声…」



痛い。


かかった場所がチリチリと熱い。


肌の上を弾けるような音を立てながらソレは流れた。


プシャァー…


衝撃と絶望に失禁する。



「うぐぅ…、うぁぁっ…あっ…あっ…」



焼ける。


爛れる。


パシャッ…


非情なシャッター音と閃光がする。



「この写真が一番美しいわ…」



画面を覗いて千草が言った。


もう混ざって何かも分からない液体が脚を伝う。


千草がそっと画面を向けた。


明日香に見せるようにして差し出したのだ。


そこには…。










.
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ