この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エゴイスト
第1章 第一章
まだピクピクと痙攣するあたしの髪をするりと撫で、汗で張り付いた髪を剥がされる。そうして隼人は、挑発的な目で銀色の袋を噛み千切った。
「……んぁっ、」
もうぐったりとする身体を一気に貫かれくぐもった声が漏れる。
「痛くない?」
「…だいじょ、ぶ…っ」
隼人は少しキツそうに眉を寄せ、一定の速度で律動を繰り返す。
――ポタリ、汗があたしの頬に零れ落ちた。
その光景があまりにも淫猥で、ドキドキと胸が高鳴る。
隼人の引き締まった身体を見るのは何度目だろうか。
隼人が内側を擦るたびに、壊れた玩具のように喘ぎ声が絶え間なく漏れて、再び上り詰める感覚に襲われた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


