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エゴイスト
第1章 第一章
足の甲、脹脛、膝、太腿。
ちゅっちゅっと唇が這う。
身体の中心が熱を持つのがわかった。
「…ぁ、」
本当に触れるか触れないか程度であたしの秘所に触れた綺麗な指に、自分の物とは到底思えない甘い声が漏れて慌てて口を噤んだ。
隼人はそんなあたしもお構い無しに、
「…ッ、」
……ショーツの上からツゥーっと割れ目をなぞる。
じわり、じわりと、シミが広がり、
夕方の明るい室内で隼人に見られてると言う羞恥に顔に熱が上るのを感じた。
……と、思っていれば、
いつの間にか視界は反転していて、背中にあたるのが柔らかい布団な事から押し倒されたんだと理解した。
あたしの上に馬乗りになり、一つ一つ、制服のブラウスのボタンを外される。
カーテンの隙間から差し込む光が、隼人の淡い茶髪をキラキラと輝かせた。
あたしはこの光景が好きだ。

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