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第2章 倍返しを更に倍にして４倍返し

「なに言ってるのよ、アンタまさか…？」

「４倍返しだと言ったはずだ。我とトーヤマ、サイガとキタミ、ちょうど４人で数が合うだろう？なあに、我も鬼ではないからな、手でも口でも、一人一発ずつヌいたら解放してやる」

「ぬ、ヌく？」

「射精のことだ、そんなコトも知らんのか」

「知るワケないでしょ、アンタ達みたいな変態集団と一緒にしないで！」

「ぐぬぬ…相変わらず生意気なメス犬め！今日はハメずに済ませてやるつもりだったが気が変わったぞ」

喜連川は梓を四つん這いにして、いきなり後ろから貫いた。