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禁断の講義
第2章 膣内射精
愛奈を立たせると、今度は篠原がしゃがみ込む。
慣れた手つきで愛奈のズボンに手をかけ、パンティーの縁に指をかけ、強引に引き下ろしてしまう。

下半身のみ、さらけ出された愛奈の身体を畳の上に四つん這いにさせる。

「さぁ大藤、先生お願いしますと乞うんだ」

僅かな間を挟んだだけで、篠原のペニスは再び硬さを取り戻していた。
男性経験のない彼女の秘部は完全に男の侵入を拒むようにぴったりと閉じているのだが、篠原にとってはそれが人生の楽しみでもあった。

成人を迎えたばかりで、かつ青春を勉強に捧げた乙女の純潔を突き破り、自身の精液で胎内を汚すことに喜びを感じていたのだ。

―-俺に捧げる為に、産まれ、今まで育てられた

そう思うと還暦を迎えたペニスも若々しさを取り戻す。

さらに、教授であり、試験問題を管理する立場を利用して女子生徒を陵辱することなど、業務上の当然たる利得とでしか思っていない。

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