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本日もエロ日和なり
第4章 その4
いつしか、自分の右手をあの手にすり替えて……
お尻を撫で、
後ろの穴もなぞる。
『ひぁぁっ!あ、あ、あ』
体がびくんびくん、と弓なりに跳ねる。
人差し指と中指2本を蜜壺に突っ込んだ。
サー…………
シャワーは流しっぱなしで、
ノズルが背中側にあたる。
右手を激しく動かした。
『ああん!あんっ、あん、あん〜〜〜〜〜』
肉芽を摘まみながら、
指を出し入れして。
『ああっ!イクッ!ゆいイっちゃうよ〜〜〜』
痙攣とともに、
イっちゃった。
(がんばってね!)の声が、
(犯してやるよ)に変わる……また、オナを3回もして、
あたしは日頃の疲れと孤独を吹き飛ばしよく眠った。
〜〜end〜〜
お尻を撫で、
後ろの穴もなぞる。
『ひぁぁっ!あ、あ、あ』
体がびくんびくん、と弓なりに跳ねる。
人差し指と中指2本を蜜壺に突っ込んだ。
サー…………
シャワーは流しっぱなしで、
ノズルが背中側にあたる。
右手を激しく動かした。
『ああん!あんっ、あん、あん〜〜〜〜〜』
肉芽を摘まみながら、
指を出し入れして。
『ああっ!イクッ!ゆいイっちゃうよ〜〜〜』
痙攣とともに、
イっちゃった。
(がんばってね!)の声が、
(犯してやるよ)に変わる……また、オナを3回もして、
あたしは日頃の疲れと孤独を吹き飛ばしよく眠った。
〜〜end〜〜