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本日もエロ日和なり
第7章 その7 ココだけ長編☆
私は床に押し倒された格好、拓斗くんが覆い被さってきた。


蜜壺に生温かいモノがぬるり、と入ってきた……


背中に電流が走るような快感。。
『あんっ!あっ……気持ちいいっ……』直ぐにピストルする。

拓斗くんは激しく打ち付けながらも、
手で私のお腹や肩、髪を優しく撫でて………


『あっあん!あんっ……』「んッ………くぅっ……」

手を、
自然に……恋人繋ぎのように指を交差して絡め、
『あっ……はぁっ、拓斗……くん……っ』
「ん、っ……しおり…
ナカ気持ちええわ……」


『あっあっあっあっ…
イキそう……っ』
「俺も、もう………外、に、出すから……」


『ひぁぁぁあ!!
ああーーーっ……イク…』頭が真っ白になる。
「イクッ………」


瞬間的に拓斗くんはモノを抜き、片手でテーブルにあったティッシュを数枚掴んで、
2秒くらいして液を放出した。

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