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本日もエロ日和なり
第7章 その7 ココだけ長編☆
「ベッド、行こう」
移動し、
お互いに待てずに服を自分で脱ぐ。拓斗くんは中肉中背だと思ってたけど……胸や腕は筋肉で盛り上がっていた。
半裸状態で、
絡み合う。
拓斗くんが指先で私の花弁を弄ぶ。
『んっ………ああ!あ!す、ごっ………』
「ん。めっちゃ濡れてる」顔を股間に埋めて敏感になりすぎた部分を舐める。
『ああん!あんっ……』
私はベッドで仰向けになって足を開いたまま、
もがいて手がシーツを掴む。。
「エロすぎやろ………」
拓斗くんはボクサーパンツ1枚になる。
もう、パンパンに隆起している。
私は起き上がり、
ボクサーパンツを下げて…………
初めて、拓斗くんのを口に含んだ。
「はぁ…………」
拓斗くんが官能の息を吐く。
私は先っぽを舌先でつつき、
筋を舐めたあと………
含んだまま頭を前後する。
「あ………んぁ………」
喘ぎながら拓斗くんが私の髪の毛をぐしゃぐしゃする。
「………も、限界。
いれたい」
『うん………
いれて』
私は再び押し倒され、
仰向けになり……
拓斗くん自身を迎え入れた。ぐい、と力が入ったのが分かる。
ゆっくり、
拓斗くんは私の胸を揉みながら前後させる。
『あっ……ああっ……ああん………拓斗、くん、』
「……ん?」
『すき………。
すき。すき………』
「…………!!!」
突然激しくピストンが始まった。。
『あん!ああん!あん!』「はぁっ……はぁ、はぁ………」
『拓斗、くん、私もっ………すきじゃなきゃ、こんな、こと、できない………!』
「………うん……はぁ、
しおり、エロい……すげぇ」
パンパン…と肉がぶつかり合う。
お互いに両手を繋ぐ……
指を絡ませて。。
移動し、
お互いに待てずに服を自分で脱ぐ。拓斗くんは中肉中背だと思ってたけど……胸や腕は筋肉で盛り上がっていた。
半裸状態で、
絡み合う。
拓斗くんが指先で私の花弁を弄ぶ。
『んっ………ああ!あ!す、ごっ………』
「ん。めっちゃ濡れてる」顔を股間に埋めて敏感になりすぎた部分を舐める。
『ああん!あんっ……』
私はベッドで仰向けになって足を開いたまま、
もがいて手がシーツを掴む。。
「エロすぎやろ………」
拓斗くんはボクサーパンツ1枚になる。
もう、パンパンに隆起している。
私は起き上がり、
ボクサーパンツを下げて…………
初めて、拓斗くんのを口に含んだ。
「はぁ…………」
拓斗くんが官能の息を吐く。
私は先っぽを舌先でつつき、
筋を舐めたあと………
含んだまま頭を前後する。
「あ………んぁ………」
喘ぎながら拓斗くんが私の髪の毛をぐしゃぐしゃする。
「………も、限界。
いれたい」
『うん………
いれて』
私は再び押し倒され、
仰向けになり……
拓斗くん自身を迎え入れた。ぐい、と力が入ったのが分かる。
ゆっくり、
拓斗くんは私の胸を揉みながら前後させる。
『あっ……ああっ……ああん………拓斗、くん、』
「……ん?」
『すき………。
すき。すき………』
「…………!!!」
突然激しくピストンが始まった。。
『あん!ああん!あん!』「はぁっ……はぁ、はぁ………」
『拓斗、くん、私もっ………すきじゃなきゃ、こんな、こと、できない………!』
「………うん……はぁ、
しおり、エロい……すげぇ」
パンパン…と肉がぶつかり合う。
お互いに両手を繋ぐ……
指を絡ませて。。