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本日もエロ日和なり
第8章 その8
『……恥ずかしいです』
顔を赤くし、
下に俯くが……
私はきつい口調で『では、ご主人に捨てられて良いのだね?』
と脅す。
『……いや、です……
脱ぎます』
震える小さな手でニットを脱ぎ、
スカートのファスナーに手を掛けて一瞬ぎゅっと目を瞑り、胆を据わらせたのだろう………
スカートも脱ぐ。
スリップ1枚と、
ブラジャーとショーツのみになる。
『脱ぎなさい。
全て取り払いなさい』
芝彩音は頷き、
スリップをストンと床に落とし……
淡い紫色のセットのブラジャーとショーツも外した。
細く、
乳房は未発達の小学生のように小さい。
が、子供を産み落とした33歳の女である。下腹にはふっくらとした柔らかそうな肉があり、
見やると臀部は大きい。
『美しい………
君は美しい人だね』
『………そんなこと、
ありま、せん………』
『では、
ベッドにうつ伏せに寝てみなさい』
『……うつ伏せに?』
意味が分からないという風に首を傾げる。
顔を赤くし、
下に俯くが……
私はきつい口調で『では、ご主人に捨てられて良いのだね?』
と脅す。
『……いや、です……
脱ぎます』
震える小さな手でニットを脱ぎ、
スカートのファスナーに手を掛けて一瞬ぎゅっと目を瞑り、胆を据わらせたのだろう………
スカートも脱ぐ。
スリップ1枚と、
ブラジャーとショーツのみになる。
『脱ぎなさい。
全て取り払いなさい』
芝彩音は頷き、
スリップをストンと床に落とし……
淡い紫色のセットのブラジャーとショーツも外した。
細く、
乳房は未発達の小学生のように小さい。
が、子供を産み落とした33歳の女である。下腹にはふっくらとした柔らかそうな肉があり、
見やると臀部は大きい。
『美しい………
君は美しい人だね』
『………そんなこと、
ありま、せん………』
『では、
ベッドにうつ伏せに寝てみなさい』
『……うつ伏せに?』
意味が分からないという風に首を傾げる。