この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
すでに滴っている遼子の秘部に、
アヤベの右手が侵入する。
「あっ……あん」
ピクリと背中が跳ねる。
脚を開かれ、
アヤベは遼子の秘部に舌を押し付けて丹念に舐めあげる。
「ひぁああっ…」
快感に、
上体を捩りシーツを掴む。
アヤベは存分に濡らして通常の挿入をしてから、
アナルを開発しようと考えているようだ。
「すごいヒクヒクしてるよ?
もしかして、
想像して濡れちゃったんじゃねぇの?」
「違うっ、
そんなこと……ああっ」
アヤベは舌で隈無く舐めたと思ったら、
指で蜜を掬ってアナルに撫でつける。
「ひあああ!
あんっ!そこ、いいっ…」
「後ろのアナもヒクヒクしてるよ……」
アヤベは起き上がり、
遼子に被さるように肉棒を入れた。
クプン、と滑らかに入った大きな肉棒の感触が堪らなく気持ちいい。
「ああん!あんっ……」
しばらく正常位で揺れる。遼子は軽くイッてしまう。
アヤベはローションを手に取り、出して後ろの穴へ塗りたくる。
冷たいローションが、火照った身体にひんやり感じる。
アヤベはゆっくり指で穴を捏ね、
侵入させた。
「んっ………」
痛い。
思わず目を瞑った。
不快感に似た気持ち悪さが続く。
が…………
ジンジン痺れるような、
快感の波がゆっくりと来た。
「あっ…………」
「来た?」
アヤベの右手が侵入する。
「あっ……あん」
ピクリと背中が跳ねる。
脚を開かれ、
アヤベは遼子の秘部に舌を押し付けて丹念に舐めあげる。
「ひぁああっ…」
快感に、
上体を捩りシーツを掴む。
アヤベは存分に濡らして通常の挿入をしてから、
アナルを開発しようと考えているようだ。
「すごいヒクヒクしてるよ?
もしかして、
想像して濡れちゃったんじゃねぇの?」
「違うっ、
そんなこと……ああっ」
アヤベは舌で隈無く舐めたと思ったら、
指で蜜を掬ってアナルに撫でつける。
「ひあああ!
あんっ!そこ、いいっ…」
「後ろのアナもヒクヒクしてるよ……」
アヤベは起き上がり、
遼子に被さるように肉棒を入れた。
クプン、と滑らかに入った大きな肉棒の感触が堪らなく気持ちいい。
「ああん!あんっ……」
しばらく正常位で揺れる。遼子は軽くイッてしまう。
アヤベはローションを手に取り、出して後ろの穴へ塗りたくる。
冷たいローションが、火照った身体にひんやり感じる。
アヤベはゆっくり指で穴を捏ね、
侵入させた。
「んっ………」
痛い。
思わず目を瞑った。
不快感に似た気持ち悪さが続く。
が…………
ジンジン痺れるような、
快感の波がゆっくりと来た。
「あっ…………」
「来た?」