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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
そしてそのまま、
唯依は眠ってしまった…………
泣き疲れたようだ。
「坂下さん………」
遼子は唯依が寝ているのを見て、
坂下に歩み寄る。
「待って」
坂下は脱いだスーツをまさぐり、スマホを取り出した。
カシャリと音を立てて、
全裸で寝ている唯依を撮影した。
「えっ………どうして?」
坂下は遼子を見つめた。
背が高いため、
見下ろされている。
「唯依は貴女が既婚者であることを知ってる。
同じ会社なんでしょ。
何か言いふらしたり、
貴女に危害を加える可能性もある。
これ(写真)は、
もしもの時用に持っておくんだよ」
遼子は、
「そうだね……
人を好きになると、
何をするか分からないわよね」
と困惑する。
「………きゃっ」
坂下が遼子を床に押し倒した。
「だめ、
唯ちゃんが寝てる……っ」「大丈夫だよ。
あの子は一度眠ったら起きないから」
だからって……
と思ったが、
下腹部の疼きが坂下を欲していて抵抗できない。
遼子は、
一度起き上がり着衣を全て取り払った………
唯依は眠ってしまった…………
泣き疲れたようだ。
「坂下さん………」
遼子は唯依が寝ているのを見て、
坂下に歩み寄る。
「待って」
坂下は脱いだスーツをまさぐり、スマホを取り出した。
カシャリと音を立てて、
全裸で寝ている唯依を撮影した。
「えっ………どうして?」
坂下は遼子を見つめた。
背が高いため、
見下ろされている。
「唯依は貴女が既婚者であることを知ってる。
同じ会社なんでしょ。
何か言いふらしたり、
貴女に危害を加える可能性もある。
これ(写真)は、
もしもの時用に持っておくんだよ」
遼子は、
「そうだね……
人を好きになると、
何をするか分からないわよね」
と困惑する。
「………きゃっ」
坂下が遼子を床に押し倒した。
「だめ、
唯ちゃんが寝てる……っ」「大丈夫だよ。
あの子は一度眠ったら起きないから」
だからって……
と思ったが、
下腹部の疼きが坂下を欲していて抵抗できない。
遼子は、
一度起き上がり着衣を全て取り払った………