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淫らで素直な彼女。
第10章 恋人のセックス
シャワーを浴び終え、
タオルで身体を拭いてからベッドルームに向かう。
「沙織、
この下着つけてくれない?」
「えっ?」
「この間言っただろ?
夏樹とこうなるの分かったから、下着買ったって。
だから、今日は俺がプレゼント」
俺は沙織に下着の入った袋を渡す。
「あっ、有難う」
巻いていたバスタオルを取り、
全裸の沙織が、また下着を身につける。
生着替えも‥‥興奮もんだよな‥‥
でも、また脱がしちゃうもんねー!
俺‥‥下着を脱がせたいフェチかも?
「夏樹‥‥
セクシー過ぎるね。
こういうの好きなんだね‥‥」
「えっ!」
確かにセクシー下着のコーナーで買ったけど、
色は純白だし、レースもついてるから可愛いかなって‥‥
よくよく見たら、アソコの部分に穴が空いてた!
さすがの沙織も恥じらっているようだ‥‥
酔いに任せて夢中で買ったから‥‥
それでも彼女は‥‥‥‥
「野獣さんからのプレゼント、
受け取りました」
沙織はノリノリで生着替え。
身につけた瞬間、
俺は野獣にチェンジ‼︎
抱き寄せて、ベッドに押し倒した。
タオルで身体を拭いてからベッドルームに向かう。
「沙織、
この下着つけてくれない?」
「えっ?」
「この間言っただろ?
夏樹とこうなるの分かったから、下着買ったって。
だから、今日は俺がプレゼント」
俺は沙織に下着の入った袋を渡す。
「あっ、有難う」
巻いていたバスタオルを取り、
全裸の沙織が、また下着を身につける。
生着替えも‥‥興奮もんだよな‥‥
でも、また脱がしちゃうもんねー!
俺‥‥下着を脱がせたいフェチかも?
「夏樹‥‥
セクシー過ぎるね。
こういうの好きなんだね‥‥」
「えっ!」
確かにセクシー下着のコーナーで買ったけど、
色は純白だし、レースもついてるから可愛いかなって‥‥
よくよく見たら、アソコの部分に穴が空いてた!
さすがの沙織も恥じらっているようだ‥‥
酔いに任せて夢中で買ったから‥‥
それでも彼女は‥‥‥‥
「野獣さんからのプレゼント、
受け取りました」
沙織はノリノリで生着替え。
身につけた瞬間、
俺は野獣にチェンジ‼︎
抱き寄せて、ベッドに押し倒した。