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淫らで素直な彼女。
第4章 探求
沙織はセックスが終わると、
急いで支度をして、仕事に出掛けた。

沙織のタフなところに感心する。

出掛ける前に彼女とのキスを交わすと、
俺はまたウトウトしてしまう。


彼女の愛液にまみれた性器をそのままにして眠るのは、
一人になった寂しさを和らげる。

トイレなどで情事の後の性器を見ると、
卑猥な妄想が頭の中に繰り広げられる。

沙織の蜜を垂らされた男性器は、蜜が乾き、
カピカピになる。

ほんのり香る、やらしい蜜の匂いが鼻腔を刺激し、モヤモヤした気持ちになった。


この次、沙織に会う時、どんなセックスをしょうか?
シチュエーションを考え、にやけて自慰をしてしまう俺。

沙織とのセックスを思い出し、沙織が悦ぶ仕掛けを考えたり、
AVやネットのやらしい動画を参考にしたりする。
沙織と似た雰囲気の女優がいいなりになって、男優とエッチに絡んでいると、その男優になった妄想で自慰が盛り上がる。

たまに、巨乳でナイスバディな女優の裸に興奮してみたり‥‥

浮気とかは考えない。
だけど‥‥たまに沙織以外の女性に、俺のセックスは、気持ちいいのか聞きたくもなった。
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