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第4章 探求

いきなりアイマスクを外されたメロンちゃんは、
暫し、目が慣れない為か眩しそうだが、口を半開きにし、
欲しそうな顔をして、俺の顔を覗き込む。

沙織とは違ったタイプの可愛い子。
巨乳でグラマラスな小悪魔系の今時のルックス。



「あっ‥余計感じちゃう‥‥お客さん、好みのイケメンなんだもん」

そんな言われたら‥‥
お世辞だと思っても、悪い気はしない。

「沁みがついちゃつたから脱いじゃおうか‥‥」

メロンちゃんのショーツを下げ、アソコを拝見。

「いや‥‥恥ずかしい‥‥」

「いい眺めだよ‥‥」

メロンちゃんのアソコを指で開き、バイブを突っ込む。

「ああああああああ‥いい‥‥あっ‥あっ‥うっ‥イッちゃ‥‥」


凄いよな。
メロンちゃん。
仕事とはいえ、ここまで出来ちゃうって‥‥
お客への気遣いもプロだよ。



お陰で理性がすっ飛びますよ。